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学びの特長

学びの特長

子ども学科は子ども学の専門家育成という観点から、5つの学びのメニューがあります。

その1子どもの問題を解決できる力を養うための、あらゆる専門分野の教員による授業

子ども学部子ども学科では、子ども学、児童精神医学、発達心理学、子ども社会学、児童文学、教育学・・・など多彩な分野について造詣の深い専任教授陣の講義を受けることができます。また、子ども問題の第一線に立つ、弁護士、児童福祉施設の施設長、子ども雑誌の編集長といった多くの専門家を講師に招き、幅広い講義を目指しています。

その2なりたい将来に応じた5タイプの履修メニュー

子ども学部子ども学科では、5つの履修メニューが用意されています。学生ひとりひとりが自分の興味・関心、希望する進路などに応じてこれらのメニューの中から選んで学習することができます。

履修メニュー 内容 履修メニュー 内容
子育て支援
  • 保育内容研究(言葉)

  • 保育内容研究(人間関係)

  • 保育内容研究(健康)

  • 保育内容研究(表現)

  • 保育内容研究(環境)

  • 保育者論

  • 小児栄養Ⅰ・Ⅱ

  • 子育て支援演習

  • 小児保健実習

など
子ども対象の
ビジネス
  • 子どもビジネス入門

  • 絵本製作演習

  • 子どもビジネス特論

  • 子どもとメディアⅠ・Ⅱ

  • 子どもの文化と環境

  • 子どもマーケット論

  • 子どもの生活と遊び特論

  • 子どもと文学

など
幼児の教育
  • 基礎音楽Ⅰ・Ⅱ

  • 基礎造形Ⅰ・Ⅱ

  • 幼児運動遊び演習

  • 幼児運動遊びの指導法

  • 教職概論

  • 教育課程総論

  • 乳幼児教育特論Ⅰ・Ⅱ

  • 児童教育概論

  • 幼稚園演習

など
子どもの
問題の研究
  • 少年非行臨床Ⅰ・Ⅱ

  • 子ども問題海外研修

  • 子どもの人権特講

  • 少年保護概論

  • 青年文化論演習Ⅰ・Ⅱ

  • こころの分析

  • 心理データの解析

  • 子ども問題研究Ⅰ・Ⅱ

  • 子ども問題特講Ⅰ・Ⅱ

など
子どものサポート
  • 家族援助論

  • 児童福祉Ⅰ・Ⅱ

  • 障害児保育

  • 少年保護概論

  • 養護内容

  • 施設臨床特論

  • カウンセリングと面接演習Ⅰ・Ⅱ

  • 子どもと心理学

など
   

その3子ども学部で行われる「専門教育」~子ども臨床と子ども調査~

多くの学生が保育関係の資格取得を目指すため、指導力の養成が大事なのは言うまでもありません。それと同時に子ども学部では、子ども問題に対応できる知識や技能を持った専門家の育成を目指しています。

子ども学部専門教育の2つの特徴

  1. 教育者・保育者として信頼できる指導力を育てる。

  2. 子ども臨床と子ども調査に強い専門家を育てる。

その43~4年次の専門ゼミ

3年次からは「課題研究ゼミ」が始まります。8名程度の学生が指導教員のもと、2年間かけて課題研究に取り組みます。このゼミを通して学生は、自分の専門性を磨きます。

子ども学部専門ゼミの特長

  1. 学生の希望を優先し指導教員を選べる。

  2. 共同作業などを通しての課題研究が可能。

  3. 実技的な領域の研究も可能。

  4. 卒業研究では、主査教員のほかに2名の副査教員がいる万全な指導体制。

その5国際感覚を育む2つの海外研修プログラム

子ども学科では、1年次と3年次にはそれぞれ海外研修プログラム(任意参加)が用意され、国際感覚を持った子どもの問題の専門家育成に力を注いでいます。1年次は韓国または中国を訪れ、3年次のアメリカ西海岸研修旅行は単位化されており、サンフランシスコ州立大学で子どもの問題の講義を受けるほか、サンフランシスコ近郊の児童福祉施設や小学校などを見学します。

3年次の海外研修プログラム

アメリカ西海岸研修旅行

写真:アメリカ西海岸研修旅行

「子ども問題海外研修」という講義を通し、3年次の10月に8泊10日の日程で実施。平成19年度は、サンフランシスコ郊外の保育園、幼稚園附設の小学校、児童養護施設を訪れ、サンフランシスコ州立大学でアメリカの保育・教育事情について講義を受けました。また、ハリウッドや美術館の見学、ディズニーランド観光も行いました。

この研修は「子ども問題海外研修」の単位として認定されます。

1年次の海外研修プログラム 年によって訪問先が異なります。

中国研修旅行

写真:中国研修旅行

1年次に行われるこの研修は、11月下旬から12月上旬頃に5泊6日の日程で実施されます。平成19年度は、天津大学の講義を受講し、幼稚園や小学校を見学しました。その後、北京に戻り、最終日には万里の長城に登りました。子ども問題だけでなく、中国文化にもふれて欲しいと思っています。なお、通訳がつきますので中国語は分からなくても大丈夫です。

韓国研修旅行

写真:韓国研修旅行

1年次に行われるこの研修は、11月下旬~12月上旬に4泊5日の日程で実施されます。平成18年度は、ソウル郊外にある白石大学を訪問し、「韓国の保育事情」や「韓国の子守唄」などの講義を聞くほか、保育所や小学校、福祉施設などを見学しました。

平成21年度は韓国への研修旅行を予定しています。

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