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授業紹介

子ども学科では、子どもを取り巻く様々な状況をとらえ、広い視野に立って理論を構築し、かつ実践するための授業を行います。


<教育原理>
 この授業では、学校の歴史的展開、日本型学校、家族と子どもの社会化、少年非行、教育問題をどうとらえるか、学校の社会的機能、生徒文化、教師文化など、比較文化論的、歴史的にさまざまな家族や学校の例を紹介しながら、現代日本の人間形成のあり方と援助者の役割について考えます。

< 総合表現>
 造形と音楽、そして身体的な動きを総合した創造的な表現の活動を通して、自由な表現を楽しみ、工夫することができるとともに、子どもの豊かな表現を生かして支えることのできる教師のあり方について考えます。
 布や新聞紙、ビニールなどを使った身体の動きを考えたり、身体の動きやモノの動きからアイディアを見つけて音楽をつくったり、一人ひとりが表現者として主体的に活動します。

<教育実習指導>
  たくさんの実践的な活動を通して、教師としての学びだけではなく、子どもの視線から指導することについて、学びを深めていきます。
 実習日誌の書き方や指導案の作成などのほか、実際に教材をつくることで、教材研究の楽しさを知るとともに、より具体的に指導案を書く必要性を学びます。また、グループに分かれて模擬保育やそれに対する協議も授業の中で行います。自分たちで指導案を作成し、教材研究を行い、模擬保育の中で教師役や子ども役になって演じ、体験することで学びを深め、その後クラス全員で協議を行います。

<子どもの身体表現Ⅰ>
 身体を使った創造的なあそびを実践的に学ぶ授業です。手遊びやリトミック、表現遊びを体験し、その教育的な意義について考えます。乳幼児を対象としたふれあい遊びのプログラムを計画し、板橋区の児童館に行って実践するようにしています。子どもの自由な表現を引き出す保育者・教育者としての資質を、自らの体感を通して身につけていきます。

 
                    

    総合表現:布を使った身体表現の様子       教育実習指導:船つくり(教材研究)の様子            子どもの身体表現Ⅰ:児童館での活動の様子

 

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