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2019/02/01

日本のなかのドイツ◇ 五反田「ドイツ語福音教会」見学会 12月1日



2018年度秋期公開講座「世界史を横断するⅡ」の受講生を中心に、ひとまづ講座をはなれた自主見学会を2018年12月1日(土)午後におこないました。東京、五反田にあるドイツ語福音教会 Kreuzkirche* を訪れ、この日開催された「クリスマス・バザー」Adventsbasar に加わりました。

晴れわたる冬空のもと、教会堂のなかは射しこむ光まぶしく、陽あたりのよい席は暑いくらいです(写真上段の2点)。ケーキやスープの用意がととのっていますが、まづは13時きっかりに礼拝がはじまり、牧師夫妻のドイツ語のおはなしと、今日は特別なのかもしれませんが、日本語への通訳がありました。とはいえ皆さん平服で、あっけないくらい簡素な儀式です。

讃美歌の楽譜がテーブルのうえにあり、ピアノの伴奏とともに合唱(写真2段目)。「式典」がおわると、たちまちケーキに大行列。温葡萄酒 Glüewein をめざして一直線のひともいます(誰だ?)。

雰囲気が和洋折衷なのは、たてものの造りからくるものもあります。ドイツ人の設計だそうです。
教会の表札には、直訳すれば「十字架の教会 福音集会-ドイツ語による-東京・横浜」とあります(写真3段目)。
Kreuzkirche  Evangelische Gemeinde deucher Sprache Tokyo-Yokohama

八ッ山通りを御殿山のほうに進むと、黄葉のイチョウ並木がつづきます(写真4段目)。

三菱「開東閣」(旧岩崎家別邸)の石垣をめぐって裏手にまわると、そこにもドイツが・・・

「世界史を横断する」講座のなかで、ドイツのプロテスタンティズムにわりあい多くの時間をさいたことから、受講生にも声をかけてみました。日暮れをまちかねて、参加された3名のメンバーと、わたくしの家の者とで、聖誕節の前祝いをいたしました。
(共通領域部 大井 剛)

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