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在学生・卒業生メッセージ

在学生・卒業生からのメッセージをご紹介します。

1.在学生からのメッセージ

廣田 智美さん

健康・スポーツ心理学科 1年
(2012年度)
廣田 智美さん
静岡県私立日本大学三島高等学校出身

私自身も元気をもらったボランティア演習

八千代市にある子どもたちのためのプレイパーク。
そこでのボランティア演習に、プレーリーダーとして参加しました。
30人ほどの子どもたちを5、6人のスタッフで見るのですが、鬼ごっこやしっぽ取り、泥んこ遊びなど、昔ながらの遊びに子どもたちも夢中で興じていました。
私は小・中学校でバレーボールをし、高校ではバレーボール部のマネージャーを務めてきたのですが、子どもたちに手を貸し過ぎないよう、困った時はどう声をかけてあげればいいか、サポートの大切さを学ぶことができました。
一緒になって走りまわり、いい汗をかいて、みんなでつくったコロッケを食べて、元気をもらったのは私の方かも知れません。

中村 桂大さん

健康・スポーツ心理学科 2年
(2012年度)
中村 桂大さん
茨城県私立土浦日本大学高等学校出身

バスケットボールを中心に
学業とクラブ活動が直結

小学校からはじめて高校ではキャプテンとして関東3位までいったバスケットボールに、将来的にも関わり続けたい。
技術的なことだけなく、自分の幅を広げるために、スポーツ心理学を学んでいます。
ポジティブ心理学というカリキュラムがありますが、これは、たとえば「あと5本もランニングトレーニングがある」というネガティブな捉え方を「あと5本で終わる」と発想転換させるものです。
練習やゲームで常に考えてプレーするようになり、自分自身でも変わったと感じています。
現在三部のチームを卒業までに一部の入れ替え戦にいけるところまでチーム力を高めて、後輩にバトンタッチしたい。
そこを見すえて日々励んでいます。

吉田 楓さん

健康・スポーツ心理学科 3年
(2012年度)
吉田 楓さん
千葉県立東金高等学校出身

自分の強み「元気」を生かして就職活動をスタート

鎌ヶ谷市にある日本ハムファイターズのファームでのインターンシップや、千葉マリンスタジアムでのアルバイトを体験してきて、健康とスポーツを通して社会に役立つ仕事をしたいと考えるようになりました。
たとえば製薬会社の営業職に就いて、広く人々の健康に関わっていきたい。
仕事はチームワーク、一人ひとりが個の力を高めて結集させればもっと大きな力を生みだすことができます。
ゼミや発表会で学んだ取り組み方やテーマの突きつめ方が、私自身の基盤になっていると感じています。
企業の合同説明会などに参加すると、皆の真剣さに圧倒されますが、私の強みである元気と企画力を生かして邁進したいと思います。

角田和幸(健康・スポーツ心理学科1年、千葉県立幕張総合高等学校出身)、芦澤夏奈(同1年、東京都立葛飾野高等学校出身)、吉田楓(同2年、千葉県立東金高等学校出身)、宮野将志(同2年、愛知県私立名古屋大谷高等学校出身)

健康・スポーツ心理学科(2011年度)
1年 角田 和幸さん千葉県立幕張総合高等学校出身 1年 芦澤 夏奈さん東京都立葛飾野高等学校出身 2年 吉田 楓さん千葉県立東金高等学校出身 2年 宮野 将志さん愛知県私立名古屋大谷高等学校出身

スポーツと心理学が組み合わさると、
人のために役立つ大きな力になる。

宮野さん:健康・スポーツ心理学科といえば、何といっても「ニュースポーツ」が初めての体験だったよね。フリスビーを使ってドッジボールをしたり、フリスビーでラグビーをやったり。

吉田さん:自分たちが考えた新しいスポーツで大会を開催して、企画力やリーダーシップを発揮する力も自然と身につくよね。スポーツを軸に将来に生かせるところがいいよね。芦澤さんと角田クンは1年間やってきて、どんな印象がある?

芦澤さん:私は中高6年間バレーボールをしてきて、メンタルが弱かったんです。顧問の先生がみんなに「がんばれ」と声をかける中で、私にだけ「そんなにがんばるな」っていうんです。練習や試合で怒られてよく泣いていた私を気遣ってのことかとその時は思っていたんだけど、スポーツ心理について学ぶうちに、もっと理論的なことが潜んでいることがわかりました。

人は「がんばらなきゃ」と意識すると3分の1も力が出なくて、「気楽にいこう」と構えてようやく半分くらいのパフォーマンスが発揮できる。あの時、顧問の先生が意図したのはこのことだったのかなと気づかされました。これからもっと掘り下げていきたいテーマですね。

角田さん:僕も県内で2位という高いレベルの高校でバスケットボールをやってきて、大学でも続けていますが、健康・スポーツ心理学を学ぶことで、一つひとつのことに意識して取り組むようになりましたね。練習メニューに対する取り組み姿勢や、いかに積極的にこなしていくか、授業で学んだことが部活動にも反映されています。将来もスポーツと関わって子どもたちにも教えていきたいので、スポーツ科学の領域をしっかり学んでいきたいですね。

吉田さん:私はアスリートではないけれど、スポーツは大好き。野球観戦もよく行くし、将来は球団関係の仕事に就きたいと考えているの。プロ野球ってシーズン終了後にファン感謝デーを行ったり、特に2軍はファンのための催しも盛んじゃない。ここで学んだニュースポーツの体験を生かして、野球が好きなファンや子どもたちのためのイベントの企画ができたらいいな。学内でも綱引き大会を企画・運営したことがあるんだけど、これからも積極的にイベント提案しながら、夢を追いかけていきたいと考えているんだ。

宮野さん:僕は、実は高校卒業のぎりぎりまで警察官か消防士になろうと迷ってた。結局進学したわけだけど、健康・スポーツ心理学実習のセラピーの授業を受けて、その想いが再び湧きあがってきた。この授業は、言葉でどんなに嘘をついても、それを隠そうとして目が泳いだり、鼻を触ったりするという、人の挙動について学ぶものなんだけど、この知識をいつか人を助けることに役立てたい。警察官も消防士も人と接する機会の多い仕事だから、人を見る力は人を助けることにつながると思うんだ。その日をめざして、心と身体の関係を突きつめていきたいな。

2.卒業生からのメッセージ

八島 佐和さん

上越教育大学大学院

八島 佐和さん
平成24年度卒業

保健体育教員をめざして大学院進学

大学で学んだ心理学を活かせる職業として思ったのが教員でした。
しかし、本学科では、教員免許(保健体育)を取得することができなかったため、担任の先生に相談しました。その時先生に上越教育大学大学院を紹介されました。
この大学院では、教員免許取得プログラムが用意されていて、両親に相談して受験することを決めました。
試験当日は、会場の囲気に緊張してしまい、自分の力を十分出し切れずに試験が終わりましたが、幸いに無事合格することができました。
見知らぬ土地で慣れない環境で生活することに不安はありますが、大学で学んだ心理学を活かしつつ、大学院でより専門的な分野を学ぶことで、専門科目に特化した員を目指して努力していきたいと考えています。

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