ずっと前から、「好きな数字を言ってください」とか、「数字を一つ挙げてください」などと言われると、「3」と、答えていた。
特別な意味があるわけではないけれど、なんとなく、数字の中では、3という数が気に入っている。
たとえば、入場券のようなものに数字が書いてあったりして、その数字に3という数が記されていると、なんとなく、ちょっといいことがあるような、そんな気がする。
まあ、よく、ラッキー7、という言い方をするが、それが、ぼくにとっては、ラッキー3、ということなのだろう。
今回でこのHPも333回目。3が三つならんで333である。
ラッキー3の3が三つもならんでいる。これは、新年早々、めでたいことだ。
今年は、きっと、いいことがあるにちがいない。そう思う。これ、もう、決まりである。当然、このHPを読んでいる人にも、それは、伝わることになっているので、皆さんも、お楽しみに・・・。
話は変わって、この3という数字が同じように三つならんだ333という銘柄のビールが、ベトナムにある。
333と書いて、「バーバーバー」という。
ベトナムは長くフランスの植民地だったという歴史をもつ国。
フランスにも似たような銘柄のビールがあって、こっちの方は、数字の3が二つならんで、ビールの名称は33。
だからといって、この両者に何らかの関係があるのかどうか、っていうことは、ぼくには分からない・・・。
ベトナムのビールといったら、333、というように、アジアの国々には、それぞれに、その国を代表するような、その国の人ならだれでも分かるような、そんなポピュラーなビールがある。
未成年者やビールを飲まない人には、分からないことだとは思うが・・・。実は、これも、歴史の産物なのである。
アジアの国々が英国、フランス、スペインといった欧州諸国の植民地だった、そんな時代には、エアコンも冷蔵庫もなかった。
何から何まで生まれ育った国とは全くちがった生活環境の中で、遠く離れた、暑いアジアの国で生活する、統治国の人々は、本国で日常的に飲んでいたのと同じように、ビールを飲みたかった。
そのビールを飲むために、植民地にビールの製造工場を作ったのだ。
昨年の11月に訪れたカンボジアにも、ローカルなビールがあって、その銘柄は、「アンコール」ビール。
フィリピンや香港には「サンミゲル」という銘柄のビールがあり、シンガポールには「タイガー」ビール、ラオスには「ラオ」ビール、ミャンマーには「マンダレー」ビールがある。
中国のビール、といえば誰でもまずはこのビールの名をいうように、世界中に輸出されている有名な「青島」ビールは、山東省の青島で作られているが、このビールを最初に製造したのは、この地を植民地にしていたドイツ人である。
旅行作家数人で青島ビールの工場を訪れたとき、その製造工程を見学して、できたてのビールを飲んだが、真っ先に案内されたのは、工場の歴史についての展示室だった。
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今回の写真は、アンコール遺跡の第4回目。修復作業を待つ遺跡があっちこっちに・・・。

カンボジア・アンコール遺跡4回目
鉄分がにじみ出て・・・
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