グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ

子ども学部




子ども学科

保育・教育についての幅広い知識と実践力を養い、
子どもと関わる仕事のリーダーを育てる。
子ども学科では、実践的な力を身につけるのはもちろん、将来、子どもと関わる仕事のリーダーになれるようサポートします。
多彩な分野についての講義を学生一人ひとりが自分の興味・関心、希望する進路などに応じて選択し、専門性を高めます。
さらに、実習をとおして、保育・教育現場の職業理解を深めることができます。

学びのキーワード

保育
子育て支援
幼児教育
子どもの文化
小学校
子どもサポート

こんなあなたにオススメ!


  • 保育の分野に興味がある
  • 子どもに関わる仕事に就きたい
  • 幼稚園の先生になりたい
  • 保育士になりたい
  • 小学校の先生になりたい

取得を目指せる資格


  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 保育士資格【国家資格】
  • 小学校教諭一種免許状
  • 社会福祉主事【任用資格】
  • 児童福祉司【任用資格】
  • 児童指導員【任用資格】
  • キャンプインストラクター

など

目指せる資格をもっと知る

求める学生像

求める学生像はこんな人

  1. 子ども、および子育て、さらに子ども文化全般に興味・関心のある人
  2. 子どもの保育・教育や子育て支援にかかわる免許・資格の取得を目指し、それらの分野で活躍するために現実的、実践的能力を身につける意欲のある人
  3. 将来、子育て支援にかかわる職業につき、現実的な諸問題を多文化共生の視点から解決できる新しいエキスパートとしての働きを目指す人

学部長からのご挨拶

子ども学部 学部長
塙 和明 教授

子どもの保育や教育の現場で柔軟に対応できるエキスパートの養成
近年、保育や教育の現場では様々な問題が起こっています。これらの課題に立ち向かうためには、子どもに向き合うだけでなく、保護者や子どもを取り巻く人々のことを正しく理解している必要があります。
子ども学部は、様々な学問体系から多角的、総合的、そして学際的に子どもを知ってもらうカリキュラムを提供しています。具体的には、保育学、心理学、教育学、児童福祉学、児童文化、児童精神保健・看護学などの知識、また子どもと直接、触れ合う際に不可欠な音楽教育、造形学、幼児体育、そして身体表現などの技術と、求められる領域は多岐にわたっています。それぞれの分野の専門家の教員が授業を担当し、子どものことを正確に、客観的に把握し、柔軟に対応できるエキスパートを養成するよう努めています。
卒業生はこうした知識、技能を持って、保育士、幼稚園教諭、小学校教員をはじめ、子ども服、おもちゃ関係の企業など多方面で活躍しています。今後も先輩たちに続く優秀な人材を輩出していきたいと考えています。
研究分野:児童福祉、障害児教育
担当科目:障害児保育/社会的養護/課題研究など


  1. ホーム
  2.  >  子ども学部
資料請求・デジタルパンフ