国内外の経済動向や商習慣、法規制を熟知して、経営活動全体に人間重視の考え方が貫き通せる経営管理を行うトップマネジメントや、経営資金などの管理に関わりたいと考える人のためのモデルです。
授業名:集客産業論
大貫 学(おおぬき まなぶ)
かつて私たちは「工業化によるモノの豊かさ」を追求してきました。しかし、すでにモノがあり余るほどに満たされるようになった今は、工業社会の次の新しい社会を迎えています。そして、そのような社会は「脱工業社会」とか「ソフト社会」「情報社会」と呼ばれています。それはモノよりもソフト、つまり楽しさや快さ、癒し、学びなど、心の豊かさを求めるような社会です。そのような社会が共通して求めているものは「遊び」であり「人の交流」です。そして、この「遊び」や「人の交流」の場を提供するのが集客産業であり、それこそがこれからの時代に最も有望な産業といえるでしょう。
この集客産業には商業施設事業、飲食事業、ホテル事業、都市型レジャー事業、観光レジャー事業など様々な事業があります。そのような事業の中でも現在、もっとも注目されているのが「東京ディズニーランド」を代表とするテーマパーク事業です。しかし日本のテーマパークは「東京ディズニーランド」の一人勝ちで、その他のほとんどのテーマパークは青息吐息の経営状況が続いています。それだけ集客産業の経営には難しい舵取りを必要とされているわけです。
本講義では、テーマパーク事業をケースとしながら、その需要予測やキャッシュフロー経営など集客産業経営にとって重要な経営手法を皆さんが理解できるようにやさしく学修していきます。
授業名:広告論
松井 陽通(まつい きよみち)
今日の企業活動において、コミュニケーション活動は、欠かすことが出来ません。特に、商品・サービスの販売に当たって、広告は絶対不可欠です。個々の小売業と良好な関係が築けていて、商品の陳列スペースが確保できていれば、商品を店頭に陳列することだけは出来ます。
しかし、皆さんがそうであるように、メーカー名も分からず、商品特徴が定かでないものに、誰が手を伸ばして購入するでしょうか。
一般のお客さんが手を伸ばさないように、小売業の経営者や売り場の責任者、販売担当の人も手を伸ばしてくれません。
商品・サービスのマーケティング活動は、先ずその名前を知らせることから始まります。商品がふんだんにあるこの時代、どのようにお客さんとなる人々の目を、広告に引き付けるのでしょうか。全ては、ここから始まります。
商品・サービスに飛び抜けた魅力がないとき、人気タレントの魅力にすがります。タレントが嫌いな広告主は、キャラクターの魅力にすがります。何とか有名になりますように。
そのメッセージを、どんな媒体に載せてお客さんの手元に届けようとしているのでしょう。新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネット、チラシ、ポスター、ケータイ、電車内の中吊り等、実に様々なものがあります。予算がふんだんにあれば。でも、予算がなければないなりに、知恵を使わねばなりません。厳しい時代、こんな広告の実態に迫ろうではありませんか。
授業名:心理学入門
池田 善英(いけだ よしひで)
A子さんという女子学生は、好きでもない男子から交際を求められることがあるそうです。A子さんが話す様子を見ていると、相手の目をじっと見つめます。視力が弱いためだそうですが、男子はA子さんが好意を持っているように、受け取るのでしょう。A子さんは、しぐさの使い方が間違っていたのです。
B男くんという男子学生は、周りの人が何か言うたびに、「でも、・・・・・・」と返します。ついリズムで言ってしまうだけで、意味は無いそうです。しかし話し相手は、いちいち否定されている気がするらしく、B男くんの評判は必ずしも芳しくありません。B男くんは、言葉の使い方が下手だったのです。
自分が言おうと思ったことと言ったこととが、一致するとは限りません。相手の表現を理解するときにも、誤解や勘違いはあります。コミュニケーションの上手な人は、誤りが少ないだけでなく、誤りがあったときに訂正できます。コミュニケーションの下手な人は、自分の誤りに気づきもせずに、コミュニケーションがうまくいかないことを相手のせいにしたりするのです。
心理学の話題の例として、コミュニケーションを挙げてみました。皆さんは「人間とはこういうものだ」という考えを、持っていないでしょうか。その考えが本当に正しいかを確かめたことがないなら、間違った思い込みかもしれませんね。私たちは、実験や調査を踏まえて、人間を理解しようと努めています。その成果をこの科目ではご紹介します。
1.基礎科目
基礎演習
基礎表現 |
基礎演習I |
| 基礎演習II |
| 日本語表現法 |
| 英語表現 |
| 情報処理入門 |
| 外国語 |
英語の基本 |
| 英語コミュニケーション |
| ビジネス英語(初級) |
| ビジネス英語(中級) |
| ビジネス英語(上級) |
| 中国語(入門) |
| 中国語(初級) |
| 中国語(中級) |
| 中国語(上級) |
| 教養 |
数学の基本 |
| 環境論 |
| 基礎数学 |
| 栄養と健康 |
| 地理学入門 |
| 歴史学入門 |
| 社会学概論 |
| 哲学入門 |
| コミュニケーション論 |
| 日本文学 |
| 異文化コミュニケーション論 |
| スポーツ |
| キャリア |
ビジネス表現トレーニング |
| プレゼンテーション論 |
| 口頭表現トレーニング |
| プレゼンテーション演習(初級) |
| プレゼンテーション演習(中級) |
| プレゼンテーション演習(上級) |
| ビジネス実務概論A(能力開発) |
| ビジネス実務概論B(基本知識) |
| ビジネス実務概論C(基本技術) |
| ビジネス実務演習A(情報収集と発信) |
| ビジネス実務演習B(業務企画と展開) |
| キャリア開発入門 |
| キャリア開発実践論 |
| インターンシップ |
2.専門基礎科目・専門関連科目
| 専門基礎科目 |
経済分析基礎 |
| 法学入門 |
| 簿記入門 |
| 会計学入門I(財務会計) |
| 会計学入門II(原価計算・税務会計・会計監査) |
| 商業簿記(初級) |
| 心理学入門 |
| 青年の心理 |
| データ処理基礎 |
| 経営学入門 |
| 商学入門 |
| 日本の産業 |
| 経営管理論 |
| マーケティング論 |
| 専門関連科目 |
経済・法律 |
経済学入門 |
| 日本経済 |
| 国際経済 |
| 経済政策 |
| 現代財政論 |
| 現代金融論 |
| 経済と株価 |
| ビジネス法I(ビジネス契約と法律) |
| ビジネス法II(公正なビジネスと法律) |
| 会計 |
商業簿記(中級) |
| 株式会社簿記 |
| 原価計算(基礎) |
| 原価計算(応用) |
| 財務会計 |
| 税務会計 |
| 会計監査 |
| 心理 |
社会心理学 |
| 職場の心理 |
| 発達の心理 |
| 心理統計法 |
| 心理学研究法 |
| 性格の心理 |
| 経営心理学 |
| 人間関係の心理 |
| 色彩と形の心理 |
| 認知心理学 |
| カウンセリング論 |
| 情報技術 |
ネットワーク基礎 |
| コンピュータシステム入門 |
| 情報社会とセキュリティ |
| データベースシステム |
| 経営統計処理 |
3.専門科目
| 経営管理 |
経営分析入門 |
| 人事管理 |
| 経営組織論 |
| 企業論 |
| 日本型経営論 |
| ベンチャーキャピタル論 |
| 経営システム分析論 |
| 国際経営論 |
| リスクマネジメント論 |
| 人材開発論 |
| 経営管理と会計 |
| 現代ビジネス講座A(私の現場経営学) |
| 経営戦略 |
現代社会と産業 |
| 地域開発論 |
| 経営戦略論 |
| 技術・社会システム論 |
| 技術経済論 |
| 事業創出論 |
| ベンチャービジネス論 |
| インターネットビジネス |
| サービス事業論 |
| 流通経営論 |
| 不動産事業論 |
| 集客産業論(テーマパーク事業論) |
| コンサルティング論 |
| 現代ビジネス講座B(現代競争論) |
| マーケティング |
マーケットリサーチ |
| 流行論 |
| 消費者行動論 |
| 広告論 |
| 広報論 |
| マーケティングマネジメント論 |
| ブランド論 |
| マーケティング戦略論 |
| データベースマーケティング |
| 販売戦略論 |
4.課題研究