大学のOB, OG会にでました。会社の社長や、公務員や会計士になっているものもいました。会食が進むにつれて「今の日本は元気がない。若者ももっと元気を出さなければならない」などと、社会評論が始まりました。
会社の社長が言いました、「入社試験の面接で、アルバイトの経験の豊富さを自慢して、少しは社会のことを知っている、という顔をする学生が多いが、うちではそんな学生は採用しない。どんな勉強をしてきたかを語れる学生を採用する」といいました。公務員をしているOBが同調して、「大学で学んだことで、すぐに社会で役に立つ知識はほんのわずかしかない。でも、社会に出て問題にぶつかったときにそれを解決していける人は、大学時代に勉強の習慣ができている」といいました。会社員がつけ加えました。「ちゃんと勉強してきていれば、専門、国籍を問わない。宇宙人でもかまわない」と。 |
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東京成徳大学
応用心理学部
健康・スポーツ心理学科長
市村 操一
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