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お知らせ(総合案内)

2019/04/02

イギリスのポール・ギルバート博士(ダービー大学)来日記念ワークショップを開催しました

 本学臨床心理学科石村郁夫准教授を代表とするベンチャー会社の企画で、平成31年3月21日(木・祝)、22日(金)、23日(土)、24日(日)に、コンパッション・フォーカスト・セラピーの創始者であるイギリスのダービー大学のポール・ギルバート博士と、若手のホープであるオーストラリアのクィーンズランド大学のジェームス・カービー博士をお招きし、本学でワークショップを開催いたしました。

 初日は、約210名、2日目以降は約90名が全国各地から参加。現場の最前線でご活躍されている心理士だけでなく、精神科医、看護師、大学教員、経営者などの専門家が本学に集まりました。

 コンパッション(慈悲や思いやり)は人や社会にとってとっても大事になる考え方の一つです。先日、ニュージーランドのクライストチャーチのモスクで起こったテロに対して38歳の女性のアーダーン首相は、思いやりや共感のある社会にしたいと訴え、コンパッショネイト・リーダーシップが社会や組織において注目されました。

 今回のワークショップでは、コンパッション(慈悲)とは何か? コンパッションがどうして様々な場面で重要になってくるのか? そのアプローチとエビデンスは? などを中心に、科学的な根拠を踏まえて学びました。また、コンパッション・フォーカスト・セラピーの主要なエクササイズの理論や実習を通して、4日間を通して深い学びを得ました。

 参加者の満足度は非常に高く、9割近くの参加者が5点満点中5点の評価でした。また、本学の学生スタッフに対して「笑顔で接してくれた」「気遣いが行き届いている」「どういう教育をしたらこういう学生が育つのか」などの肯定的なフィードバックを頂きました。



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