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国際交流体験談
学生体験記「韓国白石大学校への交換留学」
2009年10月16日

国際言語文化学科
アジア言語文化専攻
韓国コース 3年 志賀彩佳

 韓国で長期留学をしてみて、私は本当に良かったと思っています。なぜなら、行く前よりも実際に自分の目で見ていろいろ体験して授業だけでは知ることのできない事をたくさん学べたと思うからです。
 留学に行く前は、韓国は好きだけど韓国で住むのはちょっと怖いとも思い、知っている人がいない中に一人で行って生活できるのかと、ただただ不安でした。
 しかし実際に行ってみると、親切にして下さる方が多く、生活面では特に辛いこともありませんでした。行ってみて、まず初めに感じたことは、自分の韓国語の実力のなさです。これまで授業で頑張って勉強はしましたが、韓国で直接韓国人と話すとなると挨拶する事さえ自信がなくなってしまいました。頑張っていたつもりだったのに自分はこんなに話せなかったのかと思い知ったことで、もっと勉強しようという気になりました。
 また、日本とは違う部分も感じました。料理、交通ルール、宗教、流行、授業の進め方、教授と学生の関係性、韓国人の生活習慣などです。思ったよりも生活していると日本と違う点が見えて毎日が新鮮でした。1年間ではまだ体験できなかったことも沢山あるはずですし、自分が気付かなかった日韓の違いもあると思いますが、この留学での経験を生かしてもっと日韓の文化比較もしながら勉強に力を入れていきたいです。
 これから留学を考えている人たちはもちろんですが、言語を勉強していない人も外国で生活してみることは、新しい自分を発見することができる良い機会になります。留学すると苦労した分自分の力になると思うので留学をすすめたいです。