11月19日(土)、東京成徳大学八千代キャンパスにおいて、東京情報大学と東京成徳大学の3年生を対象に、就職支援講座『合同グループディスカッション対策講座』が開催されました。
このイベントは、他大学の学生同士によるグループディスカッションを通じ、グループディスカッションの基礎を習得するとともに、就職活動へのモチベーションを高めることを目的としたのものです。
当日は、東京情報大学の3年生11名、学生キャリアアシスタントの4年生4名、そして本学の3年生10名が参加、グループディスカッションには両大学合わせて21名の3年生が参加しました。
まずは、講師の日本キャリア開発協会の力石(ちからいし)様より、グループディスカッションの概要についての講義がありました。
15分ほどの講義の後、ディスカッションの流れを知るためにもまずは体験、ということで、両大学の学生がランダムに入り交じり3グループに分かれ、1回目のディスカッションがスタート。
体験とはいえ本番さながらの展開に、学生は最初は戸惑う様子もありましたが、徐々に落ち着きを取り戻し、後半は活発に意見が交わされました。
その後、講師からディスカッションに関する留意点などのアドバイスなどがあり、それらを踏まえて2回目のディスカッションに臨みました。
講師のアドバイスの効果もあったようで、1回目よりもさらに意見が活発になったように感じました。グループの中には、時折笑い声が上がるなど終始盛り上がって議論を進めたグループもありました。
質疑応答の時間では、テーマの絞りこみ方や、難しいテーマへの対応策などが質問され、講師の的確で分かりやすい回答に学生も納得の様子。面接対策本にも書かれていないココだけのノウハウを惜しみなく伝授していただき、学生は講師の話に深くうなずきながら真剣にメモを取っていました。
講師からのフィードバックは、初めてのディスカッションにしては上出来との評価。お褒めの言葉をいただき、両大学の学生ともに少し自信がついたようです。
第二部は『東京情報大学の先輩の就職活動体験談』の発表会を行いました。
厳しい就職戦線を戦い抜き、内定を獲得した東京情報大学の4年生が、自身の就職活動の体験談をホンネでトーク。就職活動を通じて成長した先輩の話しぶりに、3年生は真剣な表情で耳を傾けていました。
その後、全員でお茶を交えながらの交流会。
最初のあの緊張はどこへ行ってしまったのか、すっかりお互いに打ち解けた雰囲気で談笑、帰りのスクールバスの発車時刻間際まで話が盛り上がり、両大学初のコラボレーション企画はお開きとなりました。
参加学生からは、
『緊張感を持ってディスカッションできて良かった』
『知っているつもりでも知らないことが沢山あり、勉強になった』
『東京情報大学さんと交流する機会ができてよかった』
『交流の時間がもっと欲しかった』
などの感想が寄せられました。
今回運営にご協力いただきました東京情報大学就職課の仲上様、そして学生キャリアアシスタントの4年生の皆様、お足元の悪い中お越しいただき、また、本学学生の成長の機会をお与えいただき、ありがとうございました。
また、講師およびコーディネート務めていただきました日本キャリア開発協会の力石様、小出様、このようなご縁をつくっていただき、また、素晴らしい講義を提供いただき、大変感謝申し上げます。
そして、両大学の3年生の皆様、今回の講座を通じて、グループディスカッションのコツをはじめ、多くのノウハウを習得したことと思います。
ここで学んだことを心に留めながら、今後の就職活動に活かしてください。
いよいよ就職活動本番を迎えますが、一人ひとりが納得のいく進路選択ができることを、一同、心より願っています。
(東京成徳大学キャリア支援担当)