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お知らせ

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「基礎演習」なんでもコラム(2)-新入生のためのノートの取り方(その1)
2009年05月31日

【目次】
1.なぜノートがうまく取れないのか?(その1)
2.そもそもなぜノートを取るのか?(その2)
3.どうしたら話の内容をうまく整理し理解することができるのか?(その3)
4.上手なノートの取り方(その4)


1.なぜノートがうまく取れないのか?

(1)話を理解していない
◆悪循環
・話を理解していないからどこがポイントか解らない
 → そのためすべてを書こうとする
 → 当然ながら書ききれない
 → 書くことに気を取られますます話が理解できなくなる

◇対 策
①まずは話をよく聞いて内容を理解すること。
②そのうえでポイントと思われるところを書く。
③講義前の対策も重要
 ・講義直前に前回のノートを見直しておくと導入がスムーズ
 ・シラバスを見て今日の講義のテーマや内容についてイメージを得ておく
 ・そのテーマのテキストとか資料を前もって読んでおく

(2)きれいに書こうとする
◆悪循環
・きれいに書こうとする
→ 書くのが遅くなる
→ 話しの流れについて行けなくなる
 → 内容が理解できなくなりノートがとれなくなる

◇対 策
①ノートは自分が理解できればいいので、奇麗な字で書くことにこだわらない。
②略字、略記やカタカナ、記号(→など)の活用でスピードアップを。
③色ペン使用にこだわらない。重要な箇所は黒ペンでアンダーライン、囲みなどすれば十分。

(3)とにかく話の内容をすべて書こうとする
◆悪循環
・すべてを書こうとする
→ 書ききれない
→ 話しについて行けなくなる
 → ますます書けなくなる

◇対 策
・ノートを取る意味、目的を根本的に考え直す( → 次回の「2」参照)


(共通領域部 長谷部孝司)