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お知らせ

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「基礎演習」なんでもコラム(2)-新入生のためのノートの取り方(その3)
2009年06月10日

【目次】
1.なぜノートがうまく取れないのか?(その1)
2.そもそもなぜノートを取るのか?(その2)
3.どうしたら話の内容をうまく整理し理解することができるのか?(その3)
4.上手なノートの取り方(その4)


3.どうしたら話の内容をうまく整理し理解することができるのか?
(1)話には必ず以下の3つの要素がある。この3点がどのようになっているのかを、常に考えながらを話を聞く。
①テーマ
②流 れ(論理展開) → これをつかむことがもっとも難しい
③結 論 → 必ずこれを確認すること

(2)言葉の意味を理解する
①話は、言葉と言葉をつなぐことで作られています。一つ一つの言葉には、正確な意味・内容があります。これをきちんと理解ないと話を理解できません。「話の流れ」が分からなくなる大きな理由は、言葉の意味が分からないことにあります。
②専門用語の意味を理解することは決定的に重要です。
・講義中に分からない専門用語が出てきたら、遠慮せず説明を求めて下さい。
・自分でも専門分野の辞書(経済学辞典、心理学辞典など)で調べて下さい。

(3)予備知識を持つ
①初めての話題をすぐに理解することは難しいことです。予備知識があると、ずいぶんと話が分かりやすくなります。
②予備知識を得る方法
・シラバスを見ておく。
・テキストを見ておく。
・関連分野の資料(本、雑誌、ネット、特にウィキペディア・・・・)を見ておく。

(4)質問をする
①講義中か講義終了後に質問をする
②出席カードの裏に質問を書く。
③研究室をたずねて質問する。オフィスアワーは自由に訪問可能。
(5)復習をする
①講義を聴いたその日のうちに、もう一度ノートなどを見直して、話の内容を整理する。
②その際、テーマ、流れ、結論の3つが何であったかがすぐに思い出せれば、その話をしっかり理解できていたと言えます。これらが曖昧であれば理解できていません。オフィースアワーなどを利用して質問に行きましょう。