4月9日から11日までの3日間、長野県戸隠にて新入生学外特別授業(第2班)が実施されました。日中は連日20度を超える陽気となり、半袖姿で参加する学生も見られたほどです。今年度は初日を除いて全ての行程を日本伝統文化学科と共にしました。
一日目は長野県立歴史館を見学。学芸員の方より長野の古代から現代までの歴史について展示を追いながら詳しく説明していただきました。特に中国との関係を示したパネル前では留学生たちが熱心に聞き入る姿がありました。
二日目は善光寺を拝観しました。今年は数え年で七年に一度の御開帳に加え、尼公様よりお数珠を頂戴するという幸運にも恵まれました。また、国際言語文化学科では初めてとなる戸隠神社での神楽奉納も拝観しました。神聖な空気の中、普段目にすることのできない舞に一同が魅了された様子でした。夕食後の懇親会は、昨年度と同様、ヘルプで一緒に行った2年生の先輩たちによって進行されました。自己紹介や質問コーナーなど、工夫を凝らしたイベントに少々緊張気味だった学生たちからも笑顔が溢れました。
最終日は日伝の恒例、国際では初体験のそば打ちです。そば打ちはとても難しいものですが、協力して作業をすることでより一層お互いの親睦を深められたようです。頑張って作ったそばは格段に美味しかったことでしょう。
入学式からまだ1週間も経っていないとは思えないほど、和気あいあいとした雰囲気で無事に研修を終えることができました。今後も学科や学年を超えた交流が深まることを願います。(国際言語文化学科)