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国際言語文化学科からのお知らせ

国際言語文化学科からのお知らせ
夢の実現:卒業生レポート(10) 『学生時代の思い出』
2009年09月18日

平成10年卒業 末吉浩美(旧姓 斉藤)

 私は東京成徳大学を卒業後、船橋市内にある㈱ヒロハマに勤務しています。弊社は国内シェア45%以上を持つブリキ缶パーツ(主にキャップ)メーカーで、総務を担当しています。
 大学時代の思い出といえば、大学4年の就職活動の時期に、恩師の先生や就職課の方々に大変お世話になった事をいの一番に思い出します。まるで自分の事の様に親身に進路を一緒に考えて下さった事が、今日の私が10年以上も居心地よく勤めて来られた理由だとおもっています。
 現在の会社に入って良かった事は、女性も男性と変わらない扱いをしてもらえるところです。ある意味男勝りな仕事をする面もありますが、女性が結婚後出産し、仕事に復帰するという事が当たり前になっているので寿退社や出産で退職をする人はまずおりませんし、かくいう私も一児の母です。社員として働きながら育児や家事を両立させるのは本当に大変ですが、同じような環境の中で先輩方と一緒に働いているお陰で、辛い時にも「自分だけではないのだ」と常に勇気付けられることが心の支えとなっています。


 

 さて話を大学生活に戻しましょう。確か2年の春に教室で「何かサークルでも作ろうか?」と軽い気持ちで発言したことが発端となり、周りにいた友人達が「俺もやる!」「私もやる!」と…「暇人」が多かったんでしょうね。たちまち賛同者が集まり、サークルを立ち上げることができました。
 サークルと言っても私達は1年に1度だけしか活動しない学祭用「お好み焼き屋サークル」でした。実家の両親が「お好み焼き屋」を経営しているというメンバーが居たのでかなり本格的な味で毎年かなり好評を頂きました。

 4年生の夏には既に就職先が内定していたので、ゼミの研究と卒業論文の執筆に打ち込むことが出来ました。私は「英語音声学」を専攻していたので夏休みの間、被験者として母校の後輩の高校生達を連れて研究室に通い、音声分析装置を使って英語発音を録音し、母語話者と日本人英語学習者の発音の違いを分析・研究しました。その甲斐あって卒業論文の作成は苦労した面もありますが、全体として楽しくやり遂げられた事を覚えています。

 4年間大学で学んだこと、多くの友人ができたこと、先生方や職員の方々にサポートしていただいたことなど、大学時代に培った様々な経験は社会人になった今でも役立っていると強く感じています。  (国際言語文化学科)