3月25日(木)に、人文学部観光文化学科の玉川惠子教授と国際言語文化学科の直井文子准教授が、台湾の新生医護管理専科学校でスピーチをしました。
玉川教授は「世界の空港の人気ランキング」というテーマを英語で話し、新生医護管理専科学校の英語の教授が、それを中国語に訳しました。世界のツーリズムの最近の傾向や、四つの関連業界の説明と、国際旅行に欠かせない国際空港に備わっているべきもののクイズに、来聴者は皆興奮し、聞き入っていました。
直井准教授は「現代の日本語の中に生きる漢語」というテーマを中国語で話しました。中国語と日本語とで同じ漢字を使い、意味も同じもの、意味が異なるもの、同じ意味もあり、違う意味もあるものなど、数種類の漢字熟語を解説し、漢字文化圏の国々の、相互理解の必要性を訴えました。
来聴者は、中国語と日本語で、漢字は同形でも意味が大きく違うものがあることに、非常に驚き、興味を覚えたようでした。
講演の前には、台湾の先住民族である高山族の伝統舞踊を、学生が披露してくれました。
講演の後は、理事長、校長をはじめ、主な先生方が歓迎の昼食会を開いてくださいました。今後の交流が期待されます。(国際言語文化学科)