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国際言語文化学科からのお知らせ

国際言語文化学科からのお知らせ
学外特別授業 ―シンガポール・マレーシア研修に参加して―(1)
2010年06月18日

国際言語文化学科 1年
田盛 恵理

 今回シンガポール、マレーシア研修へ参加し、色々なことを学ぶことができた。また現地へ行き自分の英語に対しての実力の無さを身をもって痛感し、今後の大学生活での目標を高くもつきっかけとなった。
日本とシンガポールは環境が違うので話せる言語数に差があるのは当然だが、それでも中国語、英語、さらに日本語まで話せるシンガポール大学の学生と交流し、本当に羨ましく思った。
 


 

 正直、シンガポールは東南アジアなので少しマイナスなイメージを持っていた。しかし実際行ってみると、技術も進んでおり色々な国の文化が混然としていてとても新鮮だった。料理も中華料理やマレーシア料理、韓国料理などもあり、色々なものを取り入れていることがわかった。また車や料理店、コンビニ、ブランド品では、日本製が多く見られ、海外進出した日本製品を直に発見できとても誇らしい気持ちになった。


 

 海外へ行く上で、一番重要なことは、先入観や固定概念をもたず、自分自身で見てみる、触れてみる、食べてみる、感じてみるなど、実際に五感で体験することがなにより大事だと改めて実感した。そのため今回赤道直下の熱帯地域へ行ったこと、異なる言語が複数使われている文化に触れたこと、またマレーシアでの建物や宗教を取り巻く環境を見ることができたことは、とても意味のあることだと感じた。


 

 またシンガポール大学の学生と触れ、彼らが日本を研究するように、日本はアメリカだけでなくアジア地域全体にも目を向けるべきだと感じた。また日本らしさやサブカルチャーなども知り、そしてもっと貪欲に異文化を学ぶべきだと強く認識した。
 今回の研修で学んだこと、実感したことを忘れず、異文化を知り視野を広げるためにも、今後の学力向上に生かしていきたい。
(国際言語文化学科)