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アジア言語文化からのお知らせ

英米言語文化専攻からのお知らせ
卒業生体験記アジア篇―中国留学から就職へ
2009年02月09日

留学体験から仕事へ
2005年3月卒業生 武藤匡史

 僕は本学在学中の2002年~2003年に1年間、中国の大連理工大学へ留学をしました。そして帰国後に中国語検定試験2級に合格しました。最初は特許の翻訳に関係した会社に就職しましたが、その際には留学中に身につけた、生きた中国語や経験も買われたと思います。現在は携帯クレジットシステムのサーバオペレータをしています。今の仕事に中国語を直接は生かしてはいませんが、留学先が理工大学ということもあり、ITの仕事に興味を持ったのかもしれません。現状では語学だけで食べていくのは難しいので、さらに専門性をと思い、IT技術を身につけているところです。ようやく資格をある程度とり、IT技術者と呼べる位置に来たかなと思います。ある程度生活が安定してきましたので、今のうちにプロフェッショナルになりたいと思っています。現在はネットワークを学んでいますが、中国のネットワーク事情は発展段階にあり、市場に入り込む余地がかなりあります。まだ多くはADSLですが、少しずつ光に移行していますね。今後は日本と中国のネットワーク設定などの技術が必要になりますね。そういった意味ではこれからまだまだ中国語での活躍の場があると思っています。会社としてもその可能性も考慮に入れてくれているようです。
 本来独立した翻訳家を目指しており、今はボランティアで翻訳をしたりしていますが、ITもある程度学びましたので、中国語家庭教師など中国語の幅をまた広げようとし始めたところです。今年一年は持つ知識の全ての底上げに使い、来年は確実に中国語を稼ぎにつなぐように着々と準備をしているところです。この写真は、留学中に知り合った中国の学生と、去年富士山に登った時のもので、向かって左側が僕、右側がその友人です。現在彼は日本で就職していて、交流を続けています。(アジア言語文化専攻)