7月11日の日曜日、参議院議員選挙の投票日、地球のうらがわ南アフリカでは、サッカーFIFAワールドカップの決勝戦。優勝をあらそったのは、スペインとオランダです。
両国とも歴史のうえで日本になじみの深い国です。16世紀、室町時代の末にヨーロッパから初来日したのが、ポルトガル人とスペイン人。江戸時代を通じて貿易したヨーロッパ唯一の国が、オランダです。
オランダへの窓口となった長崎。その長崎歴史文化博物館と長崎県美術館は、W杯優勝キャンペーンを実施しました。もしオランダが優勝したら、博物館(常設展)が無料、美術館は半額、またスペイン優勝のばあい、美術館(コレクション展)無料、博物館2割引、というもの。ただし期限があります。
長崎歴史文化博物館はオランダのライデン国立民族学博物館と、長崎県美術館はスペイン国立プラド美術館と、それぞれ協定を結び交流しています。
さて結果は、スペイン優勝、オランダ準優勝でした。スペインといえば、『道路建設』5月号の巻頭カラーページは「マドリードの道を歩く」秋山秀一教授のフォトリポートです。スペインの都を散策してみたくなりますね。
『道路建設』は社団法人日本道路建設業協会の隔月刊誌。ちょっとだけ記事をご紹介しましょう。はじめの3ページ分のPDF(3.0MB)は、こちら。
(大井 剛)