5月16日(土)から本学人文学部の教授による春季公開講座がスタートしました。
従来の公開講座に加え今年度から「春期」と「秋期」に有料の公開講座が開講されました。
開講式の様子
講座に先立ち公開講座委員長の鶴巻教授から、挨拶と説明がありました。
続いて各講座へ進みます。
講師紹介です。
まずは、小林朋惠教授(人文学部 日本伝統文化学科 学科長)です。
主に『源氏物語』と『枕草子』を研究対象とし平安時代の文学作品を同時代の政治や風土に触れながら読み解くことを目指した研究をしています。
今回の講座タイトルは昨年度秋の公開講座で好評だった「紫式部と源氏物語」の続編として「小林朋惠先生と読む「源氏物語」(入門編)」です。
講座ではその時代背景に触れながら、物語概要や主人公の恋や伴侶についても述べます。さらには、読み込む力が身に付く様に原文を用いるのですが楽しく読むことにも配慮した講座になっています。
続いてイ・ユニ教授(人文学部 国際言語文化学科所属)です。
韓国生まれ Prosodyに関する韓国語教授法・音声教育・CAI教材開発などを主な研究として行っています。NHKのラジオやテレビでハングル講座講師を担当されていました。
今回の講座タイトルは「イ・ユニ先生と学ぶ初めての韓国語(春期)」です。
発音の誤用防止や文字を容易に習得できるように教授自身が開発したユニークな教授法やあいさつや歌を取り入れて学んでいきます。
それぞれ講座は7月まで。韓国語は秋期講座で更なるステップアップを目指せます。