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福祉心理学科からのお知らせ

福祉心理学科からのお知らせ
北欧・スウェーデン福祉先進国研修旅行体験談
2008年03月31日

 2008年3月3日(月)~10日(月)までの8日間、福祉心理学科・臨床心理学科を中心とした20名が「北欧・スウェーデン福祉先進国研修旅行」に参加しました。福祉先進国として世界的に有名なスウェーデンの福祉制度が、日本とは具体的にどのような点が異なるのかなど、現地で状況を目の当たりにした学生が得たものはとても大きかったようです。
 それでは、この研修旅行に参加した学生の感想をご紹介いたします。

・福祉心理学科1年 花島 七生
 今回の研修旅行は、とても貴重な体験となりました。スウェーデンの福祉制度は整っていて、人々が暮らしやすい国だと感じました。日本もスウェーデンの制度の良い部分を取り入れていくべきだと思います。
 また、スウェーデンの学生と交流することで視野が広がりました。学生は日本のことを色々と知っており、私も日本のことはもちろん、スウェーデンのことをもっと知りたいと思いました。 
 この研修旅行は色々な部分で自分を成長させてくれるものだと思います。

・臨床心理学科1年 深井 綾子
 私は以前から、福祉の分野にもとても興味があり、それも今回の北欧・スウェーデンでの研修旅行へ参加した理由のうちの一つでもあります。もう一つの理由は、いくら福祉の先進国だということを聞いたとしても、実際日本と比べたときに今一わからないままだったので、そこでこの機会を利用して明らかにしようと思ったからです。
 スウェーデンでは、主に障害を持つ子どもたちのための施設・青少年鑑別所・ナーシングホームなどを訪問しました。そこでは、日本と違うシステムや対応がとられていて驚きました。施設の人からの話を聞いていて、もっと日本も学ぶことがたくさんあるなと感じたことがたくさんありました。
 また、私は将来、保育士になることが夢です。実際、スウェーデンの保育所を訪問して学んだことを、実際に保育士になったときには是非取り入れていけたらなと思っています。
 そして、ルンド大会の生徒の方と交流したことも、とても良い思い出となっています。再会することも楽しみです。
 また、次回参加するときには、今回訪問できなかった施設へ訪問し、日本との違いなどを学習したいなと思っています。
 今回の研修旅行は、毎日充実していて良かったです。


・臨床心理学科3年 佐藤 由妃
 スウェーデン研修では、様々な制度や取り組みを学んだり、施設を見学したりして、日本との違いをたくさん発見しました。また、スウェーデンにもいじめの問題や医師不足など、日本と同様の課題が残されていることも知りました。
 私は、スウェーデンで取り組まれていることというのは、とてもスウェーデンの人々の風土に合っていると感じました。日本も、外国での取り組みを直接取り入れるのではなく、私達日本の風土、考え方に合うように変化させて取り入れなければならないと考えさせられました。