間もなく大学は平成21年度を終え、
4月からは新年度、新しい入学生を迎える。
東京成徳大学は1993(平成5)年の開学であるから、
八千代キャンパスの仲間に加わる新入生は18期生だ。
年輪を加えるように、新しいメンバーが加わり、
大学にとっては、また、かけがえのない財産を得ることになる。
若さに満ちた、生き生きとした新入生が入ることで
また新しい出会いが生まれ、大学が活気づく。
副学長の國分先生が強調する「ふれあいのある大学生活」が始まる。
今月18日に卒業した14期生の人たちは
いまどうしているのだろうか。
すでに社会人として仕事(研修)を始めているのだろうか。
卒業式の日、友人、教師、職員など、本学で出会った人との別れを
いつまでも惜しみながら、巣立っていった。
その日の夜、
卒業生たちだけでみごとに準備した卒業を祝う会で
耳にした竹田さん(福祉心理学科)のスピーチ
感謝の思いを伝えることばが今もこころに残っている。
どんな時でも全力で力を貸してくれた先生方、
楽しいとき、辛い時、一緒に笑って、一緒に泣いた
ここでしか出会えなかった大切な仲間
そして何よりもこの大学に通わせてくれて、
たくさんの素晴らしい仲間に出合わせてくれた両親
すべての人に心から「ありがとう」を伝えたいです。
私は今日ここにいるみんなと東京成徳大学を卒業できたことを
誇りに思っています。
スピーチを聞きながら、つくづく思った。
ふれあいのなかで人は成長するんだな、と。
卒業生の皆さん、皆さんに出会えてほんとうによかった。
東京施徳大学は
これからもふれあいのある大学生活を大切にします。
(中山哲志)