リレーは朝木永から松下夏季さんに続きます。
松下夏季さんは、現在、障害者の就労支援の仕事でご活躍されています。
皆様、初めまして。今年の3月に東京成徳大学 人文学部福祉心理学科を卒業した松下夏季です。現在は、障害者の方々の就労支援をさせていただく仕事をしています。
さっそくですが、偉そうなタイトルをつけてしまいまして申し訳ありません。このたび、社会福祉士と精神保健福祉士の国家試験に合格することができました。自分ではまだ実感できていません。参考になるかどうかわかりませんが、国家試験合格のために何をしてきたかを書きたいと思います。
①ひたすら参考書をノートに書き写す
これは試験までまだ時間がある場合にお勧めします。参考書は人それぞれですが、基礎知識レベルが良いと思います。また、覚えたい用語を赤ペンなどで書き、下敷きなどで消し、覚えているかチェックするのもいいと思います。
②ひたすら問題を解く
過去問をひたすら解いてください。解いた後はわかるまで解説を読んでください。解説を読んでもわからなかったら、先生に聞いてください。わからないままにしないことです。
③毎日、何でもいいので知識を増やす
長時間勉強しなくても良いから、なにか一つでも用語などを覚えることです。
④苦手分野より得意分野
これも人それぞれですが、苦手分野はなかなか点数が取れません(私は無理でした)。得意分野を完璧にした方が良いと思います。
⑤息抜きも必要
根を詰めすぎると疲れてしまうので、ストレスは発散してください。
⑥参考書はあれこれ手を出さずに、使いやすいものを使う
あれこれ使っていたら私の場合、訳がわからなくなってしまったので、余裕があったら使ってみるというので良いと思います。ちなみに、私は基礎知識用に成美堂出版の参考書を使っていましたが、応用で中央法規を使いました。
⑦素直に先生方に甘える
私はよく先生方に不安を打ち明けていました。そのたびに背中を押してもらいました。ひとりで抱え込まずに、たまには、先生方でなくても友人や家族に甘えてもいいと思います。
今回、国家試験に合格できたのは、私自身だけの力ではなく、多くの支えがあったからです。偉そうなことを書いてしまいましたが、勉強方法は人それぞれなので、自分にあった方法を自分で探してみるのもいいと思います。
また、東京成徳大学だからこそ、先生に一対一で教えてもらえます。この特権は使わなければもったいない。ですから存分にこの特権を使ってくださいね。
最後に、長々と文章を書いてしまいました。一人でも多くの合格者が出ることを祈っています。(福祉心理学科)