卒業生のSさんがたずねてきた。
隣接する佐倉市で上映する映画会(オリオンハウス主催)
のチラシを持参しての訪問。
「ふるさとをください」(富永憲治監督)
ちらしに「明日はみんなにくるんだよね!」と書いてある。
映画は作業所を舞台にした作品らしい。
生活介護事業施設で働き始めて3年。
3年間の体験から語られるSさんのことばに
利用者への思いや、関わりのなかで自己の姿をできるだけ客観視して
より良い支援を進めようとする姿勢が感じられて感動する。
もしかしたら、映画にもSさんのような若者が出てくるのかもしれない。
Sさんのように活躍する卒業生や
地域でボランティアとして活動する在学生が
地域の情報を持ってきてくれることで
大学と地域社会の距離が縮まる。
5月22日(土)が「ふるさとをください」の映画会、
6月12日(土)車椅子サッカー大会と、
地域の行事案内が次々と舞い込む。
どれだけの学生が参加できるか分からないけれど、
早くみんなに知らせよう。
(中山哲志)