リレーは、加藤秀美さんから相川和巳さんに続きます。
相川和巳さんは、現在、高齢者施設で生活相談員としてご活躍されています。
私は現在、千葉県内の高齢者施設のデイサービスで生活相談員として相談業務や介護の仕事を行っています。勤め始めて早くも1年が経ちます。毎日、業務に追われていますが、頑張っています。
仕事は、最初介護でした。その後、社会福祉士の資格を取得していたので、デイサービスの相談業務を担当することになりました。
現在は、相談業務を行いながら、上司からトレーニングを受けつつ介護の現場にも入っています。自分の目標だった相談職と介護の業務を行うことができているので、とても充実しています。少し大変ですが、なにごとも勉強だと思いプラスに考えて、つらいことにも耐えて乗り越えています。
仕事を始めて印象深いことは、大学の勉強と現場の勉強とはまったく違うということです。私は、平成21年度の国家試験に合格し社会福祉士の資格を取得して就職しました。現場では新人ですから、一からのスタートとして福祉を学んでいます。今後は、社会福祉士の自覚を持って、スキルを上げ、素晴しい専門職になれるよう努力していくつもりです。
学生の4年間は、非常に、思い出に残っています。最高に楽しい4年間が、東京成徳大学で仲間や先生方と過ごせたと、今でもよく思います。
1・2年生の頃は、社会福祉士試験を受験するつもりでしたが、難しいと聞いて、内心あきらめていました。しかし、やってみてだめならあきらめようと考え方を変え、ともかく努力してみようと、勉強する気持ちになりました。いろいろ考え過ぎて、ストレスがたまったりすることもありました。そこで、体を動かそうとサッカー部に入部しました。
3年生の時は、バイトとサッカー部の部活と勉強で、とても忙しくて、実習に行くのが大変になり、現場実習は4年生で行くことにしました。勉強も思うように進まず、時間だけが過ぎ、非常にあせった時期でした。
4年生になってゼミに入り、バイトを減らし、先生や友達と国家試験合格をめざして集中して勉強しました。1年間はあっという間でした。
夏頃にはバイトを辞め自分の時間も減らし、勉強時間を増やしました。サッカー部の活動は、ストレス解消に活用しながら続けました。勉強は1日6時間をめざし、サッカー部の練習や試合のために予定通りできない分を、別の日に回したりしました。
今考えると、自分が勉強するうちに、どんどんできるようになっていったのが不思議で、自信をもって試験に挑戦し合格したのが気持ち良いです。
こうして、社会福祉士資格を取得し、4年生で学長賞をいただきました。学生の4年間は私にとって宝物になりました。(福祉心理学科)