八千代市と東京成徳大学は協働事業として、2004年から市内の子ども(特に小・中学生)からの電話相談を本学学生が受け付ける八千代市「おにいさん・おねえさん子ども電話相談」を設置しています。本日、平成20年度の相談員として32名の学生一人一人に、豊田俊郎八千代市長から委嘱状が手渡されました。
豊田市長はご挨拶のなかで、「本事業が全国に先駆けた試みで5年も大学と行政の協力が継続している意義は大きい。また八千代市は10万人以上の市で全国では第7位、千葉県内では第2位の人口増加率で、子どもの数も増えており皆さんにおとなだけでは行き届かないサポートをぜひお願いしたい」と述べられました。その後、國分副学長からは、「本事業への八千代市の期待が大きいことを感じてほしいこと、また皆さんは子どもに年齢が近く感度が良いことを生かして、自身の子ども時代を振り返って子どもと同じ世界を共有するよう努めること」との訓示がありました。
普段とは違って緊張した面持ちの学生の表情がとても印象的でした。