健康スポーツ(スキー&スノーボード)実習 開講
~厳しい戸隠の冬を体験~ 2010年02月17日
今回は、例年になく晴れ間が見られない天候で、最終日は吹雪の中での授業となりました。「視界0(ゼロ)」という天候は、学生たちはかつて経験したことがなかったようなので非常に戸惑い不安だったことと思います。初日の夜の全体ミーティング時に、スノースポーツにおける危険、事故をめぐる法的責任など、いかに「楽しく安全に」活動するかという講義を受けています。さまざまな状況でどのように身を処すれば安全に活動できるのかということも厳しい冬山において少し学んだのではないでしょうか。 3人の経験者を除き、ほとんどの学生はスノースポーツ初心者。二日目の午後までは悪戦苦闘していた学生が、三日目にはどうにか少しずつ自分の意思でボードの操作ができるようになってきました。行きたいところにボードをコントロールして到達することができる喜びは、学生たちの操作技術ばかりでなくゲレンデを滑降する楽しさを増幅したものと思われます。また、参加学生の明るく積極的な受講姿勢が宿舎生活やゲレンデでもみられ、お互いに励ましながら上達していく様子は、頼もしくもありました。 (受講感想) |
||