青年期は、子どもから大人への移行期である、と言われています。身体が急激に成長すると同時に、親子や友人などの人間関係が変わり、心理的にも大きく変化します。その過程で、「自分とは何か」という感覚、つまり自我同一性を確立することが大切になります。授業では、青年期の真っ只中にいる大学生に、生まれてからこれまでの人生を振り返り、これから先の人生を想像し、今の自分がどのような位置にいるのか、考えてもらいました。