「健康・スポーツ心理学科」スタッフ自慢 木幡教授の場合
●自慢その1 44歳のときにスノーボーダーになる
スキーは大学入学時から始め、どんな斜面でも滑走できるまでになっていたが、自分がまさかスノーボーダーになろうとは思わなかった。学内にスノーボード実習希望学生が多くそのニーズに応えるべく開講科目の「健康スポーツ(スキー&スノーボード)」において、学生に指導するという名目でやり始めたのがきっかけでした。当初は研修を重ね悪戦苦闘の連続。ついに3シーズン目にその成果が実り1級を取得。新雪ゲレンデが好きな中年スノーボーダーです。
●自慢その2 体力には自信があった・・・
過去形です。90分サッカーをする持久力も相手を瞬時に追い抜くドリブルも悲しいほどに影を潜めてしまった。学生と一緒にサッカー、バドミントン、テニス、そしてスキーにスノーボードを授業やクラブ活動で行うも自分の年齢相応の、しかし熟練した状況判断を駆使しプレーを楽しんでいる。とは言え怪我の危険を顧みずつい熱くなる自分もいる。
●自慢その3 スポーツ観戦・指導は・・・
選手の心理状態を主に観察しながら指導もしています。今、あの選手はどのような気持ちでいるのか。プレーする前の選手の緊張状態は・・・プレー後の選手は・・・。もちろんゲームの流れを変えることのできる選手やプレーとは・・・。また、インタビューで発することばから充実感や自信、歓喜、失望、落胆、さらには再生しようとする意欲などを読み取るのが好きです。そして、どうしても思ったプレーができないときの選手の認知をどのように再構築すればいいのかに大変興味があります。