3月6日(土)に杉並区立産業商工会館で杉並交流協会主催の第7回日本語スピーチ大会が開催され、書類選考で選ばれた7ヶ国12名の外国人が日本語スピーチを行いました。
本学からは2名の留学生が選ばれ、指導された本学の留学生日本語教育担当の越智加代子先生はとても落ち着いてすばらしいスピーチだったと賛嘆されています。
「私が出会えた日本」と題した尹 愛順さん(国際言語文化学科アジア言語文化専攻4年)は見事優秀賞を受賞しました。
尹さんは授業で学んだ心理学から、人が外国で新しい文化を受け入れるまでの5段階をステップワイズに自分の体験を例にして説明しとてもわかりやすい内容でした。
「日本という国」と題したビン マユリーさん(福祉心理学科2年)は惜しくも入賞をのがしましたが、日本とタイを比較し日本の物質的な豊かさの一方でタイの「お金はないけど心ならありますよ」という日本人が失いつつある愛情や思いやりを大切にする家族と社会を取り戻そうと訴える内容でした。
二人が日中、日タイの架け橋として益々活躍してくれることを期待します。
杉並交流協会のホームページにも日本語スピーチ大会の記事が詳しく掲載されていますのでご覧下さい。
(文責 学生支援課 増田)