2010年4月、観光文化学科スタート!
人文学部長 日山紀彦より、みなさまへ
2010年4月より、東京成徳大学人文学部に「観光文化学科」が誕生します。
2008年10月に観光庁が設置され、日本は本格的に観光立国を目指す途を歩み始めました。2010年には、1000万人の訪日外国人旅行者と、30兆円にのぼる観光消費額を獲得しようとしています。産業の中心が製造業からサービス産業へと転換していく現在、観光産業は、これからの日本を支える中心的な産業の一つとなることは間違いありません。
本学の観光文化学科は、観光の新しい価値を生み出すことを目指しています。観光は、もはや単なるレジャーというだけにとどまりません。長期滞在型、エコツーリズム、グリーンツーリズム、文化観光、ヘルスツーリズムなどと、さまざまな形をとるようになっています。人々が旅行や観光に期待するものは、ますます多様化し高度化しているのです。
本学の観光文化学科は、「文化」と「観光」の二つの分野について幅広く学ぶとともに、それらを「フィールドワーク」によって実際に体験することで、こうした新しい観光のあり方をデザインすることの出来る人材を育てたいと考えています。新時代の観光をリードする人材を送り出したいと考えています。是非ご期待下さい。