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英語・英米文化学科
マクナット 理沙(旧姓 大坂)
私の学んでいたコー大学はアイオワ州の東に位置するシーダー・ラピッズという場所にあります。ここはアイオワ州で2番目に大きな町です。大きい町といっても、私たち日本人が想像するような大都会とはかけ離れた場所で、その地域の大部分は農場だったり牧場だったりします。そのような環境もあってか、コー大学の学生も皆のびのびと勉強していて、私も異文化に生で触れる毎日に、何でも学んでやろうという姿勢が日本にいた時よりも強くなったのを覚えています。授業でわからないことが出てくると、プロフェッサーの方たちが私たち学生の納得がいくまで親身に説明をして下さるので、英語に思う存分集中することができました。
多くの国の友だちとの出会いや交流があるのが留学の醍醐味の一つであり、私も自ら相手に積極的に話しかけることで、多くのかけがえのない友だちを得ることができ、また何よりもその友だちといろいろ話したいという意欲が出て、会話にも磨きがかかりました。
コー大学から東京成徳大学に戻った後は就職活動をせず、米軍基地でUSO(United Service Organization)の一員として交流祭のボランティアのお仕事をしていました。その後就職し、友人の紹介で、日本の市役所に交換勤務で来日していたアメリカ人男性のクリストファー・マクナットと知り合い結婚、その後は二人で彼の故郷のフィラデルフィアと私の実家のある東京を行ったり来たりの生活をしています。クリスは日本語が堪能なので、日本では英語と日本語の半々で会話したりしています。
現在の生活の拠点は日本ですが、近い将来アメリカに移住することになるので、今まで以上に文法・ボキャブラリーの勉強をし、そして生の英語に触れる機会を多く作って、今までに培った英語力を更に伸ばすように頑張っています。 |