東京成徳大学は「共生とコミュニケーション」の教育理念に基づき、子どもがさまざまな人との出会いを通じて、体験や学習し、対話を深める中で自尊感情を高めることができるような地域社会づくりに思いをはせ、本事業に参画しました。
東京成徳大学の主な役割は、カリキュラム開発、教育支援人材資格認証制度の構築に寄与するとともに、モデル地区における育成プログラムの開発・実施、地域社会さらには国際社会における小中学生調査の実施・分析です。
この事業は文部科学省平成20年度「戦略的大学連携支援事業」選定の取り組みです。