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お知らせ

2019/12/09

第10回子ども学部 高校生のための手作り絵本コンクールの結果のお知らせ

 本年度は合計18点の応募をいただきました。ご応募くださった高校生の皆様、ありがとうございま
した。絵本専門家を含む学内外5名の審査員による厳正な審査の結果、学長賞1作品、子ども学部長賞
1作品、子ども学部賞1作品、優秀賞8作品を決定しました。

【審査員】
日下部茂子(元童心社編集部、子ども学部学非常勤講師)、塙 和明(子ども学部教授・学科長)、
酒井 雅子(子ども学部特任教授)、坪井 瞳(子ども学部准教授)、木村 祐子(子ども学部准教授)

【受賞作品と講評】
◇学長賞 『ぽちゃおくんのたび』寺山 葵さん(広島県立安芸高等学校)
 水たまりのぽちゃおの夢-いろんなところへ行きたい-それが太陽の熱で空へ昇り雲になること、
冷やして雨粒になり、水たまりへ戻るという水の三態変化とうまくからませて楽しく展開してありま
す。『しずくのぼうけん』ほど科学的ではないけれど、科学への入り口として評価したい作品です。

◇子ども学部長賞 『にこちゃんのいちにち』湯澤 千笑さん(東京成徳大学深谷高等学校)
 布絵本に夢一杯の作品となっていました。多分、完成までにかなりの時間を費やした労作となって
いて、その努力が十分に評者に伝わってきました。これからも夢のある作品を創造してみてください。

 ◇子ども学部賞『あめのおさんぽ』伊東 結さん(東京成徳大学深谷高等学校)
 切り絵がきめ細やかで、色使いも美しく、ながめているだけで楽しくなる工夫がなされています。
最後は傘の中に星空が入っているという驚きの展開ですが、「雨の日のおさんぽも素敵だよ」そんな
思いが伝わってくるような絵本になっています。



◇優秀賞
  色彩賞 『わたしがおおきくなったら』小林 レナさん(東京成徳大学深谷高等学校)
  切り絵こまやか賞 『わたしのてんしとあくま』羽田野 未来さん(東京成徳大学深谷高等学校)
  ユニーク賞 『あめのひのおるすばん』河坂 凛さん・黒澤望羽さん(東京成徳大学深谷高等学校)
  仕掛けが楽しいで賞 『だいきらい』荒木 美早さん(東京成徳大学深谷高等学校)
  オノマトペ賞 『あらあらだあれ』外間 実夢さん(広島県立安芸高等学校)
  アイディア賞 『ぼくのいるところ』三藤 愛未さん(広島県立安芸高等学校)
  あたたかい賞 『たんぽぽのまいにち』小宅 亜弓さん(広島県立安芸高等学校)
  豊かなイメージ賞 『なきむしミーくん』谷口 鈴奈さん(広島県立安芸高等学校)
  
 

 受賞作品はいずれも力作揃いで、高校生ならではの視点から作られたユニークな作品が多数あり
ました。ご応募ありがとうございました。

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