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お知らせ

2019/07/08

JICA地球ひろばへの訪問

本年5月11日(土)に国際学科1年生の学外研修の一環として市ヶ谷の国際協力機構(JICA)地球ひろばを訪問しました。JICAは日本政府の開発途上国に対する政府開発援助(ODA)の事業を実施する独立行政法人ですが、今回訪問した地球ひろばでは開発途上国の様々な問題とそれらに対する国際協力を生徒・学生・教員を対象として分かりやすく紹介するプログラムを行っており、52名の学生と8名の教員が参加しました。



当日は13時に地球ひろばに集合し、14時までエスニック料理のビュッフェ・ランチをみんなで頂いた後、開発途上国の様々な課題についての展示スペースでスタッフの説明を聞きながら学習する「体験ゾーンプログラム」と「青年海外協力隊の体験談」を一時間ずつ受講しました。



当日のエスニック料理は中東風クスクスサラダ、海老と鱈のエスカベッシュ、タイ風鶏のから揚げ、インドネシア海老せんべい、バターチキンカレー、ランブータンのデザートというメニューでしたが、「想像していたほど辛くなかった」、「味付けが日本食にも似ているところがあり、結構食べやすい」といった感想が寄せられました。



体験ゾーンプログラムでは、開発途上国の水の問題、トイレの問題、住居の問題、洪水対策などについての現状と対策、国連持続可能な開発目標(SDGs)への各国の取組みなどについて展示物を見たり、実際に触れたりしながら学ぶことが出来ました。また、ボランティア体験談ではエチオピア(算数教師)あるいはブラジル(日本語教師)での2年間の活動経験をみんなで聞くことが出来ました。




学生からは「トイレや家の照明など日本には当たり前にあるものが発展途上国ではとても貴重で、この生活のありがたみをすごく感じました。」、「一番心に刺さったのは、水の問題の動画です。毎日頭の上にとても重い水を載せて、何キロもの険しい道を歩き続け家族のために何往復もする人々の姿に心打たれました。」、「今の世界各国が直面している問題を知り、そして世界全体の問題と捉え、お互いに助け合うことが大切だと感じました。」との感想が寄せられ、非常に有意義な訪問になりました。

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