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2016/11/30

O.K.さんの韓国ベクソク(白石)大学 交換留学報告(1)

今回は韓国の天安市にあるベクソク(白石)大学に交換留学中の、国際言語文化学科2年生O.K.さんの報告を紹介します。ベクソク(白石)大学は韓国の大学としては本学で初めて提携を結んだ大学です。今年は3名の学生が交換留学生として派遣されました。(水谷清佳)

                 
8月22日から韓国での留学生活が始まりました。はじめは外国での生活ということもあり、不安もありましたがルームメトの友人とも楽しく生活を送れています。大学敷地内を見学した時には、あまりの広さに驚き、自分がここで学べることを考えていたらとてもワクワクしました。

             

9月の秋夕の連休に入る前に留学生のための秋夕イベントに参加しました。ベクソク(白石)大学に通っている外国人の方々がそれぞれグループに分かれ、日本や中国、フィリピン、ベトナムなど国々の料理を作るもので、私は日本のグループで肉じゃがと生姜焼きを作りました。寄宿舎ではキッチンがなく、料理ができないため久しぶりに料理をすることができ、さらに他の日本人の方と交流することができて、とても楽しかったです。完成後はそれぞれの国の伝統料理をみんなで食べ、色々な方々とお話をしたりして、とても楽しい時間を過ごしました。韓国の秋夕に食べられる伝統的な餅(송편)も初めて食べることができました。中に餡などが入っていてピンクや緑、白などとても可愛らしく、素敵なものに感じました。

             
9月末には学祭が3日間行われました。ステージでは学部・学年問わず、多くの学生が歌やダンスなどを披露していてとても楽しかったです。また、別の場所ではお酒を提供しているところもあり、日本の大学ではここまでしないだろうなと、違いを感じました。私が参加したのが最終日だったこともあり、多くの人が参加していてとても楽しい空間になっていました。日本の大学もここまで盛り上がる学祭を作ることができたら良い思い出になるのではと感じました。

             
10月は中間テストがありました。テスト勉強で忙しい中でしたが、母が日本から韓国に2泊3日で来ました。とても有意義な時間を過ごしました。母は韓国旅行が初めてだったので、キョンボックンや北村、仁寺洞などに行きました。普段は一緒に日本から留学しに来た子や韓国の友達といて周囲が韓国語を知っていて、できる人たちばかりなので気付きませんでしたが、自分の成長を少し感じられた日でもありました。

             
母は韓国語が全くできないのでショップやお店での注文など全て私がやらなければならず、自分にできるかとても不安でした。しかし、今までよりも自分の語彙力がついたのか、店員さんとの会話や駅で電車を尋ねられた時、道を聞かれた時など、前よりもスムーズに韓国語が出てきて自分の成長を少し感じられました。ですが、まだまだ上達していないこともあるので、もっと韓国語でコミュニケーションを取れるようになりたいです。(O.K.)

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