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2019/03/20

T.A.さんの中国・華東師範大学留学報告⑤

 

(クラスの集合写真)

 前回より間が空いてしまいましたが、T.A.さんの報告の6月分です。(直井文子)

 

 

<中国留学報告 6月>

 

 6月は、クラスでパーティーをしました。リスニングの授業の進み方が速く、時間があったので先生が設けてくれました。その日はみんなそれぞれが食べ物を作って持ってきたり、買ってきたりして集まりました。日本人は日本料理を、韓国人は韓国料理を準備するなど、それぞれの国の本来の味を楽しみながら、授業中にする会話より砕けた会話をして過ごしました。普段あまり発言しない人も雰囲気にのまれ、自然と中国語で会話出来て良かったです。なにより日本人の奥様方が作ってきてくれたきんぴらやしゃぶしゃぶサラダ、からあげなどには懐かしさで感動するばかりでした。中国にも日本料理はたくさんありますが、やはり家庭の味とは違います。タジキスタンの友達は禁食期間で決まった時間しか食べられないようで、少し残念ではありましたが、みんなで日持ちするものを詰めて弁当のようにしてあげました。宗教の違いも一つ、学ぶことが出来ました。

 期末テストもありました。今回はタジキスタンの友達と、その友達のトルコ人と一緒に勉強しました。タジキスタンの友達は体調を崩して学校に出席しない日がありました。そこで、その部分を説明してほしいとのことでした。説明するためには自分がまず理解する必要があります。そのために仕組みなどを一つ一つ確認して覚えました。そのおかげもあってか、期末テストは順調に通過することが出来ました。お礼にタジキスタンやトルコのお菓子をもらったのですが、想像よりおいしくてびっくりしました。

 問題の会話テストですが中間テストに比べ、知識として定着した単語数も増え、前回よりは上手くできたと思います。ただ、まだまだ筆記に比べて劣る部分が多く、会話は自分自身の最大の課題だと思いました。(T.A.)

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