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授業紹介

授業名 ラケットスポーツ

担当:教授 木幡 日出男

 この実習科目は、1年次に開講されており、個人スポーツである「バドミントン」種目を行います。スポーツやトレーニングの知識と技能を修得し、自分の健康の保持増進に役立てることができます。また、レクリエーションの楽しさを知り、仲間づくりのために生活のなかにスポーツ活動を積極的に取り入れることができることを目標としています。

内容は、基礎技術から応用技術、そしてダブルスゲームを中心にコンビネーションや攻守両面の戦術まで実践練習を計画しています。

バドミントンラケットを自分の身体と一体となって使い慣れるまで、その基礎に習熟します。「たかがバドミントン、されどバドミントン」。簡単なようでその難しさに直面した学生たちは、それを克服するための練習に取り組んでいきます。

【学生の感想】

・シャトルを拾う動作は難しいができるようになりたい(男子学生)。

・高校の授業でバドミントンを行ったが、ここまで詳しく勉強をしなかったため正しく技術を学ぶことができた(女子学生)。

・ショートサービスは難しくロングサービスの方がよく打てるようになり上達を実感した(男子学生)。

 

 

 





授業名 自然体験

担当:教授 石﨑 一記

 人はなぜ、自然の中で癒されるのでしょうか。森の中に入ると気持ちが良い、元気になるということは、誰もが経験することですが、心理学ではまだ十分にはその仕組みは解明されていません。一つの手がかりが、様々な感覚を用いて、自然と触れ合うことだと考えています。もともと、人は感覚を用いて周囲の環境を知り、運動機能を用いてそれに働きかけるようなやり取りを基本として生きています。しかし、文明の発達に伴って、だんだんとそういった実感を伴ったあり方から遠ざかってきているのかもしれません。それで元気をなくしているのであれば、それを取り戻すことで、健康・スポーツ心理学科の目指す心の元気を回復することができるのではないかと考えています。
そこで、この授業ではネイチャーゲームを取り上げて、自分も癒され、元気を取り戻しながら、周囲の人を元気にすることのできる知識やスキルを身につけます。ネイチャーゲームは、1979年にアメリカのナチュラリスト、ジョセフ・コーネルによって発表された活動です。様々な感覚を用いて自然と触れ合うことで、自分と周囲の自然や人々とのつながりの実感を獲得することができます。
この授業では、屋外での実習と講義での解説により、できる、わかるのバランスのよい授業を目指しています。希望する人は、公認ネイチャーゲームリーダー、公認CONEリーダーの資格も取得できます。通常は外部の講座を何万円も出して受講しないと取得できない資格ですので、ちょっとお得な授業でもあります。
写真は、その中の一つ、ミクロハイクを行っているところです。自分が小さな虫になったような気持ちで原っぱにおかれた糸の上を「歩いて」いきます。授業の後は、学生がみんな笑顔になるのは、ネイチャーゲームの効果かもしれません。

写真:石﨑 一記
写真:石﨑 一記

学生の感想

  • この授業を受けて自然に対する気持ちが変わった。私たちはこの自然を守っていかなくてはいけないと思った。よく木を見ると見た目も違うし、手触りも違う。葉の数や形も全く違う。1本として同じ木はないことに気づいて木にも個性があるんだと思った。Kさん
  • 森の中に入ってくもの巣を見つけたり、木に触れたり、そういうことは小学生以来だったので、昔に戻った感じで楽しくできた。自然体験をして、新たな発見ができたり、普段話さない人と交流ができたりして、自分にとって良い体験ができる授業だと思った。Tさん
  • こんなに自然を直接体験したのは初めてでした。最初は正直抵抗がありましたが、だんだん自然と触れ合うことが楽しいと思えるようになりました。この授業を受けて、本当に良かったと思っています。あまり、このような機会がなにので、これからは積極的にこのような活動に参加し、たくさんの人々に楽しさを伝えたいです。Tさん

授業名 生涯スポーツ

担当:教授 川北 準人

 “人生100年”といわれるようになり,豊かな人生にスポーツがどのように関わっていけるのかが注目されています.本授業は,講義と実習から展開される“ハイブリット”授業です.講義では,概念的な話から,我が国における生涯スポーツを取り巻く諸問題を取り上げ,QOL(クオリティー・オブ・ライフ:生活の質)向上に必要な理論を学びます.そして,学生達が楽しみにしている実習は,長野県戸隠村で「スキー&スノーボード実習」を行います.3泊4日で展開される実習は,スノースポーツ初心者を中心に,“楽しく・安全に滑ることができる”ことを目標に指導されます.また,映像の活用によって自身の滑りを分析したり,ICTの利用が生涯スポーツの可能性を広げたりすることを確認します.

大自然の中で,思いっきりスポーツを楽しむ…楽しくないはずがない!楽しいに決まっている!
学生満足度平均97.1(令和3年度実績)

学生の感想

・3泊4日、1年生の中に2年生の私たちだけで少し不安もあったが仲良くしてくれたみんなのおかげで思い出に残る3泊4日になった。また、スノーボードを本格的に行うのは初めてだったがトレーナーさんがゼロからしっかり教えてくれたおかげで成長することができた。Kさん

・参加する前のスノーボードに対する印象は、両足がくっついた状態で滑るのは難しすぎると思っていて簡単には成功しないものだと思っていました。しかし、川北先生やインストラクターの方のおかげもあって、基本的なスノーボードの技術を学び、全く滑れない状態から滑ることができる状態になることが出来ました。今回はコロナで最初の予定が延期になり、どうなるかわかりませんでしたが、色々な人の力もあり、さらには旅館の人たちのおかげで充実した3泊4日になりました。このスノーボード実習のおかげでスノーボードの楽しさを知ることができました。これからはより高みを目指し、綺麗な滑りができるように転んで転んで転びまくって何回でもトライして技術を習得するために冬のシーズンになったらスノーボードをするために雪山に行きたいと思いました。Kさん

・初心者から始め、最初はどのくらい成長ができるのか不安な部分もあったが、先生の指導をしっかりと自分のものにし様々なことに挑戦しながら取り組んで来たことで、上達や成長を実感し達成感を得ることができたのでよかった。また、集団で行動することは高校までも経験してきたことだが、大学生の立場として新しい仲間と過ごしたことで責任感などが強まったと実感している。Sさん



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