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ブランド・ステートメントとタグライン

東京成徳大学・東京成徳短期大学では、2025年の学園創立100年を迎えるにあたり、所属を超えた教職員で組織されたブランド戦略会議を中心に、チームブランディングに取り組み、ブランド価値向上の一環として、ブランド・ステートメント、タグラインを策定しましたので、ここに発表いたします。

2019年10月に教員・職員協働による「ブランド戦略会議」を立ち上げ、コロナウイルス感染症の対策を講じながらも、約1年半にわたる度重なる議論の末、決定に至りました。
建学の精神「徳を成す人間の育成」に基づきながら、2015年に策定した東京成徳ビジョン100「『成徳』の精神を持つ グローバル人材の育成」の目標実現に向けた、大学・短期大学の姿勢を示す言葉となっています。

【ブランド・ステートメント】




【タグライン】




■ ブランド・ステートメントに込めた思い
本学園では、建学の精神及び東京成徳ビジョン100を掲げ、日々の教育、研究に取り組んでいます。これらと現在および近未来社会の教育課題とを照合し、また学校の強み、特長を活かし、さらに教職員がアイデンティティを持てるものとして、このブランド・ステートメントに決定しました。
 このブランド・ステートメントの意味するところは、グローバル化が一層進むこれからの社会で、人種や民族、宗教や国籍、言語や思想、性別や性的指向、価値観や物の考え方などの「多様性」を受け入れ、必要な助け合いをすることで生きていく「共生」を学問や経験を通して学ぶこと。そして、この学びや経験を通じて、これまでの殻を打ち破る「新しい自分の使命や役割の発見」をしながら、確固たる「自分自身の信念」を作り、「自分の未来」、「自分たちの社会の未来」を「描き、切り拓いていく」人材を育てることを、学校の基本指針としたことです。
学園創立以来大切にしてきた「成徳」の精神を土台とすることで、本学園にとって大きな意味を持つブランド・ステートメントとなっています。


■ タグラインの意味すること
「つながる学び、ひろがる未来。」は、これまでも大学・短期大学における学生募集広報をはじめ、各所で使用してきたキャッチコピーでした。新タグライン策定に向け多数の候補が出揃い検討を進める中、2020年世界中に広がったコロナウイルス。このコロナ禍をきっかけに普及したオンライン授業に、世界の人々とつながる可能性を予感させ、「つながる学び、ひろがる未来。」を再評価するに至りました。
このタグラインの「つながる学び」には、①「友だちと一緒に学ぶ」という意味のほか、②「学びを通して日本や世界の未知の人々とつながる」などの意味を持ちます。また、「ひろがる未来」は、「つながる学び」を通して、自分の未来の可能性が大きく広がっていくことを示しています。
 ブランド・ステートメントに込めた思いを象徴し、かつ短い言葉でありながら、ブランド・ステートメントの意味を表現するものとして、「つながる学び、ひろがる未来。」をタグラインに導入することが決定しました。


■ 決定までのプロセス
ブランド戦略会議では、キーワードを抽出するために、大学・短期大学を取り巻く環境やそれぞれの魅力・強みの理解、建学の精神にある「徳」の理解を深めるワークなど、約20時間にも及ぶワークショップを実施。その他にも、在学生・卒業生・教職員へのアンケートや全教職員でブランドに関する知識を共有する研修会を実施するなど精力的に取り組みました。
学生・卒業生・教職員のさまざまな視点を交えたことで、改めて気づいた魅力や再認識する強みが発見できました。これらの気づきをもとに、大学・短期大学や学部学科、教職の垣根を超えて集まった教職員が真剣に議論に取り組んだ成果が、前述のブランド・ステートメントとタグラインです。


★ブランド・ステートメント、タグラインに関するご紹介は、東京成徳学園法人本部が発行する「東京成徳広報 第49号」でもご紹介しています。記事は、学校法人東京成徳学園ホームページからご覧いただけます。
★さらに詳しい説明は「BRAND CNCEPT BOOK」をご覧ください。

                                


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