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国際交流トピックス

2014/09/29

韓国キョンヒ(慶煕)大学校半期留学が無事終了しました!

国際言語文化学科 3年 K.A.

 私は大学の半期留学の制度を利用して、韓国のソウルにあるキョンヒ大学の語学堂に留学してきました。大学1年の夏に梨花女子大学での3週間の短期留学に大学で参加した際、3週間という短い期間でも、韓国語が身についてきたことを感じました。その時から、語学堂の正規課程で留学を経験したいと強く思うようになりました。そして今回、期待を胸に韓国へ出発しました。
 私は早く韓国で勉強したいという気持ちから、3月の短期課程から参加しました。短期課程では、学生の7割ほどが日本人だったため、日本人だけになると日本語での会話になってしまうことがありましたが、後半になるにつれて、教室の中や他の国の友達がいる場合は必ず韓国語で話すように改善されていきました。


 


 

 4月からの正規課程では、想像以上の多国籍なクラスでした。私は春学期に中級2のクラスだったのですが、中級となるとほとんどの人はある程度の日常会話が身につているので、クラスメイトや先生方との意思疎通に悩まされることはありませんでした。早い段階でクラスに溶け込むことができたため、授業も楽しんで取り組むことができました。しかし、お店に入った時、店員さんの問いかけに反応できなかったり、話したいことが韓国語ですぐに言うことができないなどといったことがありました。
 春学期の終わりに担任の先生が私に、「高級では???(マラギ・会話)が重点になるから、???の練習を頑張りなさい」とおっしゃいました。私も???に自信がなかったため、夏学期からは???の実力アップのために、今まで以上に積極的に言葉を発するように意識しました。その結果、???のテストでクラス1位になることができ、間違ったとしても積極的に話すことの重要さを改めて実感しました。高級1の授業では、教科書に出てくる単語が知らない単語がほとんどで、1人で何かを発表するといったことも増え、大変さを感じ始めていましたが、春学期から夏学期に出会った友達と励ましあいながら乗り越えることができました。


 


 

 気づけば夏学期の修了式の日をむかえ、時間が過ぎるのが早すぎると思うぐらい私の韓国留学生活は本当に充実していたのだということを実感しました。修了書を受け取ったあとに、担任先生からクラスの模範生が私であることを告げられ、思いもしていませんでしたが、模範賞を受け取ることができたのは本当に嬉しかったです。
 そして、帰国前に春学期のクラスメイトと先生がサプライズ送別会をしてくれたことが一生忘れられない思い出になりました。友達や先生方のおかげで、韓国語の勉強にも力を入れることができ、韓国での生活も心から楽しむことができました。今回の留学は語学だけではなく、人としても成長できた半年間だったと思います。半年間の留学を無駄にしないよう、今後も韓国語を使う時間をできる限り持ち、検定試験などに備えた勉強にも取り組んでいきたいです。(国際交流委員会)


 

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