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国際交流トピックス

2013/01/27

韓国白石大学校半年間の交換留学が無事終了しました

「私の留学」  国際言語文化学科 2年 M.H.


 


 

 短かった留学はあっと言う間に終わってしまいました。行く前は本当に不安でどうしようもなかったのに、生活してみていざ終わるとなると毎日別れが辛くて、私が向こうで過ごした日々が私にとってかけがえのないものになっていたのだと痛感しました。韓国語のみで行われる授業やクラスの風景は、今でも鮮明に思い出すことができます。
 最初は挨拶ぐらいしか満足にできなくて、授業でも困ったりすることもありましたが何時からかスムーズに受け答えができるようになっていました。はっきりと言って私はK-POPを聞いたり韓流ドラマを熱心に見ているわけではありません、そんな私でもここまで成長できるのかと思いました。留学に行って語学力が伸びるのかと今、心配している方もいるでしょう。何と言われようと不安が拭い去れない方もいるでしょう。ですが私は杞憂であると実感しました。歌やドラマが好きなら尚更です。加えて、思い返してみると私はつらいと感じることがあまりありませんでした。白石大学の雰囲気や先生の指導法、そこの空気が私に合っていたのだと思います。


 


 

 留学して、人と関係を築く上で大切なことをたくさん学びました。その中でも最も重要なことは誠実であることと欠点を晒し合うこと、また、お互いを尊重し合うことだと教えられました。最初の授業で私たちは誠実であることを誓い合いました。そのおかげで、信頼できる関係ができたのだと思います。そして、お互いに欠点を晒し合うことで聞きづらい質問もできる仲になれたと思います。先生方は韓国の短所も包み隠さず教えてくださりました。中国人の友人はデモや政治に対する不満など真摯に教えてくれました。そのおかげで私も心から語り合うことができました。そして、しばしば日本に関して賞賛を述べてくれました。お互いに長所を言い合って昼食の時間が終わっている事もありました。


 


 

 日本でもよく言われますが、留学中もよく言われた言葉があります。それは、「井の中の蛙、大海を知らず(?? ? ??? ?? ??? ???)」です。向こうで出会った人との交流を通して、私も少しは世界をうかがい見ることが出来たかと思います。日本にはこの言葉の後にいくつか続きがありますが、私は、「ただ、空の深さを知るのみ」にも「されど、空の深さを知る」ようにもならないよう、広い視野で何事にも興味を持って生きられるようになりたいと思いました。新しい物事を受け入れていく勇気も留学でできたように思います。これを書いて改めて留学に行ってよかったなと思いました、最後になってしまいましたが、助力していただいた方々、向こうで出会った先生方、友人に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
(国際交流委員会)


 

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