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国際交流トピックス

2012/04/11

梨花女子大学校半期留学体験記

国際言語文化学科 2年 I.C.
 私は基礎的な語学力を徹底的に身につけたいと思い、半期留学制度を利用して梨花女子大学校への留学を選びました。韓国に到着する前から不安はあり、韓国に到着してからも戸惑うことが多く、しばらくは不安感が抜けませんでした。しかし、交換留学で先に訪韓していた仲間たちがいてくれたことは心強かったです。
 半期留学の場合、語学院に通うことになります。授業は月曜日から金曜日の9時10分から13時まで、2人の先生が日替わりで授業を行います。現在の授業は、日本で習った内容なので私にとっては復習という感じです。しかし初めて知る単語も多く、授業はすべて韓国語なので、先生の話を聞き取り理解するのに苦労しており、日本で行われていた授業とはまた違った雰囲気です。毎回授業の初めに聞き取りテストをし、授業の中で対話の練習も多くしています。毎日宿題も出るので、日本にいたときにはなかなか覚えられなかった言葉も、覚えることが少し早くなったような気がしています。


 


 

 クラスの人数は13人と少なく、その中でも半分以上は日本人ですが、台湾やタイの方もいます。日本人と話すときはどうしても日本語になってしまいますが、台湾の方と話すときはお互いつたないですが、韓国語でコミュニケーションをとるように心がけています。なかなか伝えたい言葉が出てこずもどかしく感じることは多々あります。
 語学院に通っている生徒にはバディーがいませんが、希望者には「トウミ」と呼ばれるサポーターがついてくれます。私のトウミは、一つ年下の子で日本語が全く話せません。私も韓国語はまだまだわからないことが多いので辞書を使いながら話しますが、お互い伝えたいことが伝えきれずに苦労しています。トウミともっと気軽に話すためにも韓国語の勉強を頑張る必要があると感じています。日本では授業以外で韓国語を話す機会はなかったので、トウミがいてくれることで韓国語を話す機会が増えたことにとても感謝しています。


 


 

 語学院の授業には「文化学習」の時間があり、様々な公演などに見学に行きます。今回は希望者のみでしたが、ミュージカル「ビバップ」を鑑賞しに行って来ました。「ビバップ」はレストランの厨房をイメージした舞台で、2人のシェフがそれぞれオーダーされた料理を作って対決する内容です。観客も一体となって楽しむことができ、韓国語が全く分からなくても音とリズムと動きで表現されているので、誰でも楽しむことができます。


 


 

 韓国の生活ではいまだに戸惑うことが多く、先輩や友達に助けてもらっています。一日でも早く環境に慣れ、自分の韓国語にも自信が持てるように頑張って勉強していこうと思っています。
(国際交流委員会)


 

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