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国際交流トピックス

2016/06/22

カナダ研修報告

少し前の話になりますが、春休みにカナダ研修がありました。トロントに1泊してナイアガラの滝を見学し、2日目からプリンスエドワード島に滞在するという9日間の日程でした。トロントやナイアガラはオンタリオ州にありますが、プリンスエドワード島は非常に小さいにもかかわらずそれだけでプリンスエドワードアイランド州を形成しています。



 参加者はたまたま女子ばかり9名、国際・福祉・臨床の3学科から集まりました。学年は1年から4年までバラバラでしたが、事前オリエンテーションなどの顔合わせやラインのやり取りからすぐに仲良くなったようです。


こちらの写真は、子どものためのデイキャンプを訪問した際に空手の得意な学生がデモンストレーションをしてくれた時のものです。さすがに黒帯というだけあって、型が立派に決まっているのが素人の私にもよくわかりました。他にも手話を披露してくれた学生やダンスの指導をしてくれた学生も。最後は全員で折り紙や紙風船で遊び、子どもたちは大いに喜んでくれたようです。



プリンスエドワード島と言えば「赤毛のアン」でしょうか。世界中で読まれている小説ですが、特に女性に人気があるようです。出発前にビデオ鑑賞をしてから、現地で関連の観光地を巡りました。「アンの家」も夏なら大賑わいですが、雪の季節はご覧の通り貸し切り状態でした。

3月末と言っても大雪でマイナス10度の毎日だったプリンスエドワード島。日本とはかなり様子が違いました。ホストファミリーはもちろん、大学の関係者や保育士さん、土産物屋の店員さんからタクシーの運転手まで、会う人ほぼ全員から「ここは夏が綺麗だからね。また夏においで」と言われました。引率の立場としても、雪で乗り継ぎの飛行機を逃すのではと心配する(日本からプリンスエドワード島までの直行便はありません。今回はカルガリーやトロントを経由しました)よりは気が楽です。でも、カナダの東端の特別な場所に特別な時期に行くことができて、学生たちには一生忘れられない思い出となったことでしょう。今後も機会があったらまた研修に参加してください。
(江澤 恭子) 

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