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お知らせ(人文学部)

2015/02/09

教科教育履修の学生が阿蘇中学校の授業見学に行ってきました!

●2月6日(金)、教科教育を履修している3年生(7名)と2年生(3名)が授業見学へ行っていきました。この見学は、「学校現場における教科指導および特別活動の実際を知り、教職に対する理解を深めると同時に教育実習に向かう心構えを作る」という目的で毎年行われているものです。3・4限という短い授業見学でしたが、学生たちは多くのことを学んだようです。この貴重な体験を今春・今秋の教育実習に活かしていって欲しいものです。阿蘇中学校の先生方、生徒の皆さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。

<学生の感想>一部抜粋
●実際の中学校は、私が想定していたよりも生徒同士の話し合いを重視した授業であった。また、板書にはテーマや問いのみを書き、シンプルで分かりやすい板書となっていた。中学1年生を相手にする先生を見ていて印象的だったのは、声の大小、トーンの変化である。重要な部分、単語を強調し、聞くだけで大切だと分かった。グループでの話し合いを入れることで、他の授業での生徒同士の教え合いも促進されていた。話し合いはそのような効果もあると学べたので、ぜひ実践したいと思う。
●今回の授業見学において驚いたことが多々存在した。まず、私が通っていた中学校と机の並び方が違った。コの字形にすることで生徒同士がお互いを見ることで相手の気持ちを自然と理解できる形になっている。また、生徒と教員の距離が近いと感じた。授業の雰囲気も生徒を褒める場面がすごく多いと感じた。学校全体を見ても生徒が挨拶を進んで行っていたり、授業の開始のベルが鳴る前には生徒全員が座って授業の準備を行うという環境ができていた。授業見学で学ぶことが多く、先生一人ひとりに様々な授業の工夫があり、とても勉強になりました。
●机の配置を対面式にすることで、授業についていけない子が、他の子の顔をみることができ、安心することができるというしくみは興味深く、今後に活かせると思う。討議や話し合いの時間が多く、生徒はのびのびとした印象を受けた。挙手も積極的で、活動的な授業の組み立てだと感じた。注意の仕方はそれぞれ個性があると感じた。相手が気づくまで視線をおくる。名前で呼んで意識させる、フレンドリーに接するなど、多様な方法があった。(教職課程委員会)


 

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