グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ

116. オーストラリア・ディーキン大学留学(I.M.さんより)


留学期間:2022年9月~2023年6月

学習面のふりかえり

GE7では、教科書の難しい内容だけでなく、日常的に使える英語をたくさん学ぶことができました。例えば、「I’m not fussy.」は「私はなんでもいいよ(Anything is OK.)」という意味です。こういう英語は教科書からでは中々学ぶことができないし、実際に現地の友達と会話する時とかに使えたりするので、このような使える英語を今回のインテイクで学習できたのはすごく良かったです。

GE7の遠足では、メルボルンミュージアムに行ってきました。以前友達といったことがありますが、前回行けなかったところも見に行けたのでとても満足です。メルボルンの歴史や生き物いろんなことを知る機会になったので良かったです。

今回も全体的にテストが難しいとかで苦戦はしていませんが、もう少しライティングで使う単語力を増やしていきたいなと思いました。せっかく授業内でたくさん学んでいるのに、ノートに書いて終わってしまっているので、もっと自主的に単語の勉強をしていきたいと思います。

留学生活

メルボルンでの留学生活も残り1ヶ月を切りました。今まで、何人もの友達を見送りしていたので、ついに自分達が帰る番なのかと信じられないです。まだ、留学は終わってないけど、本当にあっという間だったなと思います。ホストファミリーのご飯も、DUELIの先生たちも、メルボルンで会った外国人の友達や日本人の友達と今みたいにすぐに会えなくなると思うと本当にここから離れたくないなと帰国が近くなるにつれて思っています。本当に日本に帰りたくないくらいオーストラリアに来た時から毎日が楽しすぎてました。最後のインテイクも気を抜かずに積極的に先生や友達に話しかけたりしていきたいと思います。

残りのメルボルンでの生活を思う存分楽しんで、吸収するものはしっかりと吸収して悔いのない生活を送っていきたいと思います。9月に来た時のことを思い出しながら、初心を忘れず最後まで英語の学習もしっかり頑張りたいと思います。また、ライティングでいい点数を取れるように単語の勉強も頑張っていきたいです。

イースターの日に友達とソブリンヒルというところに行きました。この場所は、メルボルンから電車で3時間くらい離れた場所にあり日本で言う京都みたいな町でした。インターネットで「メルボルンの観光地」で調べると、このソブリンヒルが出てくるのですが、オーストラリアに来る前に事前に調べていていきたいなと思っていた場所だったので実際に足を運べて良かったです。

私は、ソブリンヒルにもし来たら、馬車に乗ってみたいなと思っていて、実際に乗ることができました。中々経験できることではないと思うので、経験できで良かったです。

友達とTHE1975というイギリスの4人組アーティストのコンサートに行ってきました。曲は何曲か知っていて、オーストラリアに来るという情報が回ってきたので、これはいくしかない!と思ったので行ってきました。本当に最高でした。イヤホンで聴くより何倍も素敵な歌声でした。THE1975のファンの服装もTHE1975に合わせていてすごくカッコかわいかったです。また、いつか日本に来る機会があったら絶対に歌を聴きにいきたいと思います。
  1. ホーム
  2.  >  留学通信
  3.  >  116. オーストラリア・ディーキン大学留学(I.M.さんより)
資料請求・デジタルパンフ