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225.生観戦で感じたバスケットボールの迫力 (H.S.さんより)


留学先:オーストラリア・ビクトリア大学
留学期間:2025年9月~2026年5月(予定)

オーストラリアでバスケットボールの試合を観戦する機会がありました。日本でも何度か試合を観たことがありましたが、海外での生観戦は初めてで、どのような雰囲気の違いがあるのか大きな興味を持っていました。会場に向かう段階からすでに、道を歩く人々がユニフォームやチームカラーの服を身に着けていて、街全体が試合を楽しみにしている空気を感じました。

迫力満載の演出

会場に入ってまず目に飛び込んできたのは、コートの脇から吹き上がる火のエフェクトです。選手紹介のタイミングに合わせて「ボッ」という音とともに炎が上がり、観客席からは大きな歓声が起こりました。音も大きくライブやショーの開幕のような雰囲気で、スポーツ観戦よりもコンサートのようなでした。

日豪の観戦スタイルの違い

オーストラリアの会場では、飲み物や軽食を片手に観戦する人が多く、試合中であっても自由に席を立つことができる雰囲気でした。日本の場合、試合中の移動は周囲に気を使うことが多いですが、オーストラリアでは観客同士が自然にサポートし合い、譲り合う空気がありました。また、会場スタッフやボランティアも非常にフレンドリーで、来場者に無料で応援グッズを渡していました。

観戦中で特に驚いたことは、試合中に流れる音楽と観客の声援です。プレーが始まるとすぐに音楽が流れ、観客は自然に手拍子や声を合わせて盛り上がっていました。静かな時間がほとんどなく、会場全体が常に動いているように感じました。特に相手のフリースローの場面では、日本とは異なり観客が静かになることはなく、クラッパーで騒音を作っていました。騒がしさが会場の一体感を生み出しているように見えました。このような応援スタイルは、日本の「静かに見守る」文化とは対照的であり、国によってスポーツ観戦のスタイルが大きく異なることを実感しました。

配布された応援グッズのクラッパー

配布された応援グッズのクラッパー

様々なスポーツ文化に触れてみたい

今回のバスケ観戦は、試合そのものの魅力だけでなく、観客文化や演出、応援スタイルなど、多くの点で日本とは異なる特色を感じる貴重な経験になりました。この経験を通して、国や文化によってスポーツ観戦の形は大きく異なることを実感し、スポーツを文化比較の視点から見ることの面白さを感じました。今後もさまざまな国で観戦を経験し、異なるスポーツ文化に触れてみたいと思いました。

一緒に観戦した人とのツーショット

一緒に観戦した人とのツーショット

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