219.戸惑いから慣れへ――留学初期の学びと発見(U.N.さんより)
留学先:韓国・慶熙大学
留学期間:2025年9月~2026年8月
留学期間:2025年9月~2026年8月
新しい環境で直面した課題と成長
韓国に到着して次の日からすぐに学校が始まったため、生活に慣れる前に学習も同時進行しなければならず、新しい土地での不慣れな生活に、最初のうちは心身ともに疲れが溜まって授業にあまりついていけなかった。渡航前のレベル分けテストで3級に振り分けられたが、3級で扱う文法や単語は大学で韓国語の授業を受けていたときには出てこなかったものばかりで、説明も全て韓国語でされるので理解するまでに時間がかかってしまった。そのため、授業中に完全に理解できないことが多くあった。
また自習の際も単語の予習に時間がかかってしまい、習った文法の復習に十分な時間を割くことができなかった。11月初旬と12月初旬にテストがあるので、それまでに自習時間を上手く取れるよう工夫して勉強量を増やしたい。最近は、少しずつ理解するスピードが早くなってきて、授業中に発言も出来るようになってきたので継続したい。
また自習の際も単語の予習に時間がかかってしまい、習った文法の復習に十分な時間を割くことができなかった。11月初旬と12月初旬にテストがあるので、それまでに自習時間を上手く取れるよう工夫して勉強量を増やしたい。最近は、少しずつ理解するスピードが早くなってきて、授業中に発言も出来るようになってきたので継続したい。
日常生活と文化的気づき
9月末に学祭があり、有名なアーティストが多数出演したため見に行った。ステージのエリアに入るには長蛇の列に並ばなければならずかなり大変だったが、その大変さも忘れるくらいの盛り上がりで楽しい時間を過ごすことが出来た。留学したら学祭には参加したいと思っていたので、とても良い思い出になった。
平日は学校と寮の往復ばかりで、出かけるといってもスーパーに買い出しに行く程度になってしまっているが、1年間という限られた時間を大切に、放課後にカフェで勉強したり散歩したりと、自分から行動できるよう意識したい。
平日は学校と寮の往復ばかりで、出かけるといってもスーパーに買い出しに行く程度になってしまっているが、1年間という限られた時間を大切に、放課後にカフェで勉強したり散歩したりと、自分から行動できるよう意識したい。

9月末の学祭の様子
休日には友達と出かけることが多く、地下鉄に乗る機会も増えたことで、乗り換えがスムーズになってきた。以前は戸惑うこともあった路線の方面も、間違ったり迷ったりすることがなくなり、少しずつこの生活に慣れてきていることを実感している。
韓国で生活していて面白いと思ったことが「床信号」だ。床信号とは、横断歩道の地面に埋め込まれたLEDパネル式の信号機のことで、横断歩道の歩行者用の信号と連動して色が変わる仕組みになっている。これは歩きスマホや視線の低い子供・高齢者への安全対策として設置されたものだ。初めてこれを見たときは「なぜ地面にまで信号をつけたのだろうか」と不思議に思ったが、生活していくうちに、信号待ち中にスマホを見ている時にも信号が変わったことにすぐに気づけたり、信号機が大きなバスの車体で死角になっていても色を認識できたりするため便利だと感じるようになった。これから10ヶ月間、韓国で生活しながら日本との違いを沢山発見していきたいと思う。
国際学部の留学プログラムについて詳しくはこちら
韓国で生活していて面白いと思ったことが「床信号」だ。床信号とは、横断歩道の地面に埋め込まれたLEDパネル式の信号機のことで、横断歩道の歩行者用の信号と連動して色が変わる仕組みになっている。これは歩きスマホや視線の低い子供・高齢者への安全対策として設置されたものだ。初めてこれを見たときは「なぜ地面にまで信号をつけたのだろうか」と不思議に思ったが、生活していくうちに、信号待ち中にスマホを見ている時にも信号が変わったことにすぐに気づけたり、信号機が大きなバスの車体で死角になっていても色を認識できたりするため便利だと感じるようになった。これから10ヶ月間、韓国で生活しながら日本との違いを沢山発見していきたいと思う。
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