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223.韓国生活に慣れた中での新しい発見(N.Y.さんより)


留学先:韓国・建国大学
留学期間:2025年9月~2026年8月


授業をすべて韓国語で聞く生活にも徐々に慣れ、街中の韓国語や店員さんの言葉が以前より自然と耳に入るようになってきました。翻訳機を使う頻度も、どうしても分からない単語がある時だけになり、聞き取りの期末テストも満点で、聞き取りの力が伸びているのを実感しています。

歩道を歩いていて捻挫の癖がある足を捻ってしまい、痛すぎてその場でしゃがみ、友達に連絡することしかできない時がありました。逆に、電車の場所を聞かれた際、うまく答えられず「日本人です」と言ってしまったこともありました。この二つの経験から自分の語彙力不足や、韓国語で話しかける勇気が足りないことを感じました。トラブルが起きた時こそ韓国語で助けを求められる力が必要だと感じました。

東大門の政治集会の様子

東大門の政治集会の様子

友達と東大門に行った際、政治活動をしているのを初めて自分の目で見ました。日本にいる時から大統領選挙などをニュースで見たり、投票したらスタンプを手に押してもらい、若い人たちがそれをインスタグラムにアップしているのを見たりなど、なんとなくどんな感じかは知っているつもりでした。ですが実際に見てみると、自分が想像していた倍の人が参加し、年齢も若い人からお年寄りまで幅広かったです。そして韓国の方々が自分が推している政党を応援する姿が、何だかかっこ良くも見えました。自分も高校3年生の時、地域の選挙投票に行きましたが、よくわからずとりあえず済ました感がありました。今回韓国の政治活動の現場を見て、本当に政治が自分達の生活につながっていること、自分の意見を持つことの大切さを感じました。

釜山の国際市場

釜山の国際市場

11月24日〜28日に釜山と済州に行ってきました。私が印象的だったのは釜山の国際市場です。よくあるような大きな市場なのかなと思っていましたが、朝鮮戦争の際、釜山が唯一の安全地帯だったそうです。ソウルなどが戦場になっている中、釜山だけが占領されていなくて全国から100万人以上の避難民が集まり、食べ物、服、外国軍の物資などを物々交換して生き延びていたらしいです。多くの人、物が混ざり合い、多国籍な市場だったからこの名前がついたことも初めて知りました。実際通ってみて食べ物だけでなく、服、靴、雑貨、食器、日本のお菓子も多く売っていて、今でも多くの人が集まる理由がわかりました。
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