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86. 韓国・建国大学留学(T.K.さんより)


留学期間:2022年9月~2023年8月中旬(予定)

韓国語学習

韓国語の授業は一度も遅刻、欠席は無く出席している。

新しく習った表現で面白いと思ったのは、重要な試験を受ける人にプレゼントする物だった。昔はトイレットペーパーを、今は飴やもちをプレゼントするそうだ。韓国では受験に受かることを「試験に付く」と表現する。そこからくっつく性質のある飴などをプレゼントする。

「휴지(トイレットペーパー/ティッシュ)」は「코를 풀다(鼻をかむ)」と「문제를 풀다(問題を解く)」の発音が同じであるから、飴やもちはベタベタしているから「붙다(付く)」と「합격하다(合格する)」を掛けている。日本のカツ丼を食べて願掛けするのと似ていて面白いと思った。

コミュニケーションの違い

スウェーデン人とフランス人の友達と話しているときに、コミュニケーションの取り方の日本との違いを感じた。スウェーデンとフランスでは感情をそのまま話すことが多く、ハグなどのボディタッチで気持ちを伝えることが多いとのことだった。実際に二人に会うと挨拶をしてハグをする。さらにスマホでメッセージを送りあうときは返信速度が日本人より早いというのも感じた。

建国大学の大学祭

10月26日、27日に建国大学の学祭があった。私は大学の学祭自体、初めて経験した。韓国の大学の学祭は日本と違い、スケールが大きかった。大学の敷地内のあらゆるところに建国大学のイメージカラーである緑色のポスターや横断幕の数々があった。

昼はフードトラックやハンドメイド雑貨の店、アンケートに答えると無料で写真を撮ることのできるブースが盛り上がっていた。夜になると学生が運営する居酒屋のようなものが立ち並び、学生で溢れていた。学生たちがその場で料理を作り提供、運営していることに驚いた。さらに夜のメインステージには歌手やアイドル、ダンサーが来て、学祭一番の盛り上がりになる。中でも一番盛り上がったのは建国大学の応援団のステージだった。パワフルな応援に観客達も隣の人と肩を組み横に揺れて歌っていた。そんな一体感に韓国らしさを感じた。

留学通信86

建国大学の学祭当日の学内の様子

学祭当日、学生会館にプロジェクターで
学祭のタイトルが映し出された

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