2025年5月19日
日頃より、当センターの活動にご協力いただきありがとうございます。 コロナ禍より取り組んで参りました感染症予防対策ですが、2025年6月1日より、担当者や受付スタッフのマスク着用等において、一部緩和させていただくことととなりましたのでお知らせいたします。 皆さまが安心して相談に足を運ぶことのできる環境づくりを目指し、緩やかに対策を継続しながら、センター運営を行って参ります。 どうぞご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

心理・教育相談センターにおける感染症予防対策について
東京成徳大学大学院心理・教育相談センター
センター長 沢宮容子
① 検温について
　受付で検温による確認は行っておりませんが、37.5 度以上の発熱がある場合は来談をお控えください。

② マスクの着用について
　利用者の皆様のマスク着用については、個人の判断に委ねさせていただきます。担当者や受付スタッフにつきましては、利用者様のご意向を伺いながら、検討して参ります。

③ 消毒、換気・空気清浄について
　相談室・待合室の定期的な消毒および換気に加え、空気清浄機を常時稼働して参ります。また、受付に消毒液をご用意しております。手指の消毒にご使用ください。

＊新型コロナウイルスやインフルエンザ等に感染した場合は、症状が軽快したのち、適切な期間を経過するまでは来室をお控えください。

＊発熱等の風邪症状や倦怠感などの症状がある際は、面接をお引き受けしかねる場合がございます。体調不良の場合は面接日時の変更をお願いいたします。
その他、気にかかることがありましたら受付までお問い合わせください。

＊感染症の拡大状況によっては、上記対応に変更の可能性がございます。

（心理・教育相談センター）